目次
槍ヶ岳
穂高岳
焼岳
燕岳
常念岳・蝶ヶ岳
有明山
鍬ノ峰
乗鞍岳
鉢盛山
御嶽山〔ほか〕
著者等紹介
垣外富士男[カイトフジオ]
1951年、長野県上松町生まれ。1972年より1994年まで、燕山荘や木曽小屋などの山小屋管理業務を勤めるかたわら、1974年より山岳雑誌に写真やガイド記事の寄稿をはじめる。現在、山岳フリーカメラマン、ライターとして中部山岳地帯、中信高原、長野県北部の山々を中心に活動している。松本を中心に写真展を複数回開催。日本山岳会会員
津野祐次[ツノユウジ]
1946年、長野県駒ヶ根市生まれ。82年に写真界の巨匠・柴崎高陽氏に師事。92年に写真事務所を開設し、独立。山岳地帯を主に、国内の自然風景を撮り続ける。作品は数多くの印刷媒体に発表。撮影会、講演会の講師もこなし、NHKテレビにも出演。作品を常設した「長谷アルプスフォトギャラリー」(株式会社ヤマウラ開設)が長野県伊那市にある。著書十数冊。個展開催も多い。日本山岳写真協会理事・南信支部長
中山秀幸[ナカヤマヒデユキ]
1961年、長野県伊那市生まれ。地元である南アルプス、中央アルプスを中心として創作活動を続けるかたわら、南米アンデスもライフワークとし、『山と溪谷』『アエラ』などでアンデスの山や人々の暮らしを紹介する。2001年にフォトグラファーとして独立。1997年、山と溪谷フォトコンテスト年度賞を受賞。日本山岳写真協会会員。2009年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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