新・分県登山ガイド
長野県の山 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784635023658
  • NDC分類 291.52
  • Cコード C0375

目次

槍ヶ岳
穂高岳
焼岳
燕岳
常念岳・蝶ヶ岳
有明山
鍬ノ峰
乗鞍岳
鉢盛山
御嶽山〔ほか〕

著者等紹介

垣外富士男[カイトフジオ]
1951年、長野県上松町生まれ。1972年より1994年まで、燕山荘や木曽小屋などの山小屋管理業務を勤めるかたわら、1974年より山岳雑誌に写真やガイド記事の寄稿をはじめる。現在、山岳フリーカメラマン、ライターとして中部山岳地帯、中信高原、長野県北部の山々を中心に活動している。松本を中心に写真展を複数回開催。日本山岳会会員

津野祐次[ツノユウジ]
1946年、長野県駒ヶ根市生まれ。82年に写真界の巨匠・柴崎高陽氏に師事。92年に写真事務所を開設し、独立。山岳地帯を主に、国内の自然風景を撮り続ける。作品は数多くの印刷媒体に発表。撮影会、講演会の講師もこなし、NHKテレビにも出演。作品を常設した「長谷アルプスフォトギャラリー」(株式会社ヤマウラ開設)が長野県伊那市にある。著書十数冊。個展開催も多い。日本山岳写真協会理事・南信支部長

中山秀幸[ナカヤマヒデユキ]
1961年、長野県伊那市生まれ。地元である南アルプス、中央アルプスを中心として創作活動を続けるかたわら、南米アンデスもライフワークとし、『山と溪谷』『アエラ』などでアンデスの山や人々の暮らしを紹介する。2001年にフォトグラファーとして独立。1997年、山と溪谷フォトコンテスト年度賞を受賞。日本山岳写真協会会員。2009年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Hiroki Nishizumi

2
次はどこへ行こうか、あるいはリピートか2022/05/09

沼田のに

0
さすがは長野県で体力度危険度満点の山がそろっている。新田次の小説を読む時の参考にいいけど、寒くて危険な山に行く気にはならない。表紙の手前の燕岳は気持ちいいと思うけどそっちの穂高岳だの剣は見るだけで寒い。ガイドブックだけど見るだけ。2016/01/16

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