目次
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著者等紹介
加藤芳樹[カトウヨシキ]
1967年、京都府生まれ。釣具メーカー勤務後、山と溪谷社大阪支局に勤務、山岳部門で編集長を務める。大阪支局閉鎖とともに、フリーの編集者、ライターとして活動を始める。山岳誌を中心に執筆・編集。年度誌『関西ハイキング』(山と溪谷社)の責任編集者。日本山岳会会員、環境庁自然公園指導員、日本登山インストラクターズ協会会員、朝日カルチャー講師。office楓月主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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姥南無 証元
2
読了というのとは違うと思うんだけど、登録はしとこうと思いました。 関西に住んで23年目に入りましたが山なんて行ったことがなかったのに、最近歳のせいか山行したくなってます。 そんな私にもわかりやすい本です。 図書館で借りたのですが、購入予定本リストに入れます。2014/06/15
チョビ
0
関西に住んでいる方向けかな。旅行者なら別本がいいかな、と思う。2013/05/14
さんえん
0
関西の山をほとんど紹介しており、登山計画の参考にさせてもらっています。 公共機関を使ったアクセスや下山後の温泉の情報があるのもうれしいところ。2013/01/28
言いたい放題
0
流し読み2019/11/23
Rieko Ito
0
120の山が載っているので、全部登っていけばライフワークになる。読んでいるだけでも楽しい。ネット情報では味わえない、書籍ならではの良さがある。欠点は、2012年の初版で改訂はされていないので、アクセスが変化していたり、登山道が水害等で崩落したり、手入れがなされなくて荒廃が進んだりということが考えられること。ここはネットの最新情報で確認する必要がある。2019/08/12