目次
中央アルプス(経ヶ岳―権兵衛峠ルート;木曽駒ヶ岳・宝剣岳 ほか)
御嶽山(王滝口;黒沢口 ほか)
白山(御前峰―砂防新道・観光新道;平瀬道 ほか)
インフォメーション(中央アルプスへのアクセス;御嶽山へのアクセス ほか)
著者等紹介
津野祐次[ツノユウジ]
1945年長野県駒ヶ根市生まれ。1982年柴崎高陽氏に師事。1992年に写真事務所を開設。山岳地帯を主に国内の自然風景を撮り続け、幾多の印刷媒体に発表。撮影会や講演会などの講師、テレビ出演も多い。写真集・ガイドブック・撮影マニュアル書など著書は20数冊におよぶ。写真を常設した長谷アルプスフォトギャラリーが伊那市長谷地区にあるほか、各地で個展を多数開催。日本山岳写真協会評議員および理事・南信支部長
島田靖[シマダオサム]
岐阜県清見村(現高山市)生まれ。20歳ごろより穂高岳を中心に岩登り主体の登山を行なう。1973年より国立登山研修所の講師を務め、その後専門調査委員として運営に寄与する。1998年に飛騨山岳ガイド協会設立。近年は山岳スキーを主体として登山を実践。公益社団法人日本山岳ガイド協会認定ガイド
栂典雅[トガノリマサ]
1955年石川県金沢市生まれ。金沢大学在学時にワンダーフォーゲル部に所属し、白山や北アルプスを中心に活動する。その後、石川県庁自然保護課での勤務や石川県白山自然保護センターの所長を務め、県下の自然環境保全や自然とのふれあい推進に携わる。現在は森林インストラクターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。