目次
東丹沢・大山(白山―順礼峠;仏果山・経ヶ岳 ほか)
表丹沢・裏丹沢(塔ノ岳―表尾根・大倉尾根;鍋割山 ほか)
西丹沢(檜洞丸―ツツジ新道・犬越路;丹沢主稜縦走―蛭ヶ岳・檜洞丸 ほか)
丹沢の沢登り(水無川本谷;源次郎沢 ほか)
インフォメーション
著者等紹介
三宅岳[ミヤケガク]
1964年東京都生まれ。丹沢の北、藤野町(現・相模原市緑区)に育ち、今も家族と暮らす。東京農工大学環境保護学科卒業。ユズ編集工房写真部を経てフリー写真家。丹沢山塊、そして北アルプス、さらに入笠山を中心に各地山岳を撮影している。一方で、炭焼きをはじめ、山仕事や山暮らしの撮影も重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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なかりょう
5
GWの初丹沢に備えて図書館で借りました。アクセスも良く奥の深さを実感したので、改訂版が出たら購入します。2023/05/04
チョビ
2
「山を渡る」で初心者の一年生の「ホームマウンテン」として君臨する丹沢。実は登ったことがないので、行ってみようと思ったが、彼女たちのコースはなかなかの難関だった!とはいえ、東京から行くには1日がかり。弘法山は行ったことはあるが、知ってるルート以外もあり、これだと半日ルートかなとか。そういう勉強はできたが、神奈川県の地理がわかってないのが不安の一つということに気づく。白地図でも買えばいいのかしら?愛川町も行きたいしなあー。2025/04/05