出版社内容情報
東南アジアの内陸国、ラオス。メコン川が流れ、首都ビエンチャンや世界遺産の古都ルアンパバンは仏教文化が根付く美しい町並みで知られる。1968年に初めて遺跡調査を行って以来、幾度となくラオスを訪問し、独特の仏像や装飾彫刻に魅了された著者が、長年の研究・調査の集大成としてラオスの美術を日本に紹介する。
寺院や仏像・彫刻の特徴や文化的背景を、豊富な写真やイラストと合わせて解説する、東南アジア美術のピースを埋める貴重な美術書。
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〈目次〉
総論
第1章 ラオス仏教寺院
第2章 ラオスの仏像
第3章 ラオスの装飾美術
第4章 ラオス北部の名刹
第5章 ラオス中部の名刹
第6章 ラオス南部のクメール美術
結論
【目次】
内容説明
ラオスの古都ルアンパバンにある寺々をご案内します。そこに見るラオス式の建築、ラオス式の仏像や扉浮彫は、かわいらしく、すばらしい。また中部ビエンチャン都の大仏塔プラ・タート・ルアンを中心に各名刹の歴史と美術を称えます。さらに、南部のラオス最大のヒンドゥー教の遺跡、ワット・プーの石彫のみごとさを伝えます。ラオス美術は、わが国でも一層知られてもらいたい世界で、最近、古都ルアンパバンへの鉄道が開設されました。これを好機に、いよいよ親愛されますよう願っています。
目次
第一章 ラオス仏教寺院
第二章 ラオスの仏像
第三章 ラオス装飾美術
第四章 ラオス北部の名刹
第五章 ラオス中部の名刹
第六章 ラオス南部のクメール美術



