日本史リブレット<br> 坂本龍馬―海洋の志士

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日本史リブレット
坂本龍馬―海洋の志士

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  • サイズ A5判/ページ数 87p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784634548671
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C1321

内容説明

坂本龍馬の生涯をたどることは、幕末の変動を述べるに近い。郷士という身分の中間層に生を享けて、土佐藩はもとより、幕府、越前藩、薩摩藩、長州藩そして朝廷と脱藩の志士と、政治社会の主たる政治団体と交流をもった。身分と政治団体との、二重の意味での境界人は、郷里の高知を後にして、江戸、京、大坂、福井、下関、鹿児島、長崎を奔走しながら、その時々の状況を越えて、将来を語りつづける。

目次

1 志を異郷に求めて(志士;土佐藩と山内豊信;誕生、家族、世代 ほか)
2 政治社会の境界をあゆむ(ふたたび脱藩;池田屋事件、禁門の変、長州征討;偉人なり、奇説家なり ほか)
3 浪人の自覚と将来の構想と(長州征討戦;海援隊;国を開らくの道 ほか)

著者等紹介

井上勲[イノウエイサオ]
1940年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻修士課程修了。専攻、明治維新史。現在、学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。