日本史リブレット人<br> 酒井抱一―大江戸にあそぶ美の文人

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日本史リブレット人
酒井抱一―大江戸にあそぶ美の文人

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  • サイズ A5判/ページ数 94p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784634548541
  • NDC分類 721.5
  • Cコード C1321

出版社内容情報

日本の美術史上、琳派の巨匠として知られる酒井抱一。姫路藩主酒井家に生まれながら、江戸の市井に生き、俳諧や絵画に優れた文人となった。その足跡や交遊・作品を手がかりに、隆盛期の江戸の都市文化を追体験する。

玉蟲 敏子[タマムシ サトコ]
著・文・その他

内容説明

日本の美術史上、琳派の巨匠として知られる酒井抱一。姫路藩一五万石の上流武家に生まれながら、出家をへて江戸の市井に生きる美の文人となった。近世の地図を手掛かりに、その足跡をたどるとき、浮かび上がってくるのは日本橋界隈、本所、下谷など江戸の中心地域における文学や美術の隆盛と、朱引線外の宿場や農村への広がりである。近年つぎつぎと発掘される最新の情報をまじえ、抱一とともに、現在の東京の地下に息づく二〇〇年余り前の江戸の市街や郊外を、そぞろ歩きすることにしよう。

目次

大江戸にあそぶ文人、抱一の足跡
1 譜代大名、酒井家に出自して
2 朱門=大名屋敷から、白屋=侘び住まいへ
3 江戸文人社会の成立と抱一
4 東西交流―京から江戸へ、江戸から京へ
5 地域交流―御府内から朱引線の外へ
雨華庵の記憶

著者等紹介

玉蟲敏子[タマムシサトコ]
1955年生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了、博士(文学)。専攻、日本美術史。現在、武蔵野美術大学造形学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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