近代日本の歴史学とフランス―日仏交流150年の軌跡から

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近代日本の歴史学とフランス―日仏交流150年の軌跡から

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784634520325
  • NDC分類 235
  • Cコード C3020

出版社内容情報

明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流は始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。アナール学派の新潮流やフランス革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのか?
………………………
〈目次〉
 まえがき     (高澤紀恵)

第Ⅰ部 シンポジウム「近代日本の歴史学とフランス」報告から
 報告① 近代日本における「フランス史」の黎明――箕作麟祥と箕作元八     (高橋暁生)
 報告② 鉛の靴、火の翼、そして主体性――高橋幸八郎と井上幸治の「フランス歴史体験」     (小田中直樹)
 報告③ ル=ゴフ・ショックから転回/曲がり角、その先へ――日仏会館から考える     (高澤紀恵)
 報告④ フランス領カリブ海世界から考える人種とジェンダー――マルティニックの作家マイヨット・カペシアを素材として     (平野千果子)

第Ⅱ部 報告によせて
 歴史学の課題――フランスに学ぶ・フランスと共有する     (森村敏己)
 日本近現代史学史の視点から     (戸邉秀明)

第Ⅲ部 特別寄稿――批判と提言
 深層と重層――1970・80年代の日本におけるアナール学派とフランス史研究     (長井伸仁)
 「六角形の歴史」を越えて――フランスにおける世界史/グローバル・ヒストリー実践     (舘 葉月)
 歴史教育と歴史家――フランスの学習指導要領からみえる世界     (前田更子)
 イギリス史家たちの場合――雑誌『イギリス史研究』(1968~85年)からみえるもの     (坂下 史)
 「蜜月」と「すれ違い」と――日本とフランスの歴史学、あるいはフランス革命史研究と明治維新史研究について二、三のこと     (成田龍一)
 反省的所感 西洋史研究におけるフランス学     (近藤和彦)

 あとがき     (平野千果子)
 巻末年表
………………………
〈編者〉
平野千果子/武蔵大学人文学部教授
高澤紀恵/法政大学文学部教授


【目次】

内容説明

明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流が始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。さらにアナール学派の新潮流や革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのだろうか?

目次

第1部 シンポジウム「近代日本の歴史学とフランス」報告から(近代日本における「フランス史」の黎明 箕作麟祥と箕作元八(高橋暁生)
鉛の靴、火の翼、そして主体性 高橋幸八郎と井上幸治の「フランス歴史学体験」(小田中直樹)
ル=ゴフ・ショックから転回/曲がり角、その先へ 日仏会館から考える(高澤紀恵)
フランス領カリブ海世界から考える人種とジェンダー マルティニックの作家マイヨット・カペシアを素材として(平野千果子))
第2部 報告によせて(歴史学の課題 フランスと学ぶ・フランスと共有する(森村敏己)
日本近現代史学史の視点から(戸邉秀明))
第3部 特別寄稿―批判と提言(深層と重層 一九七〇・八〇年代の日本におけるアナール学派とフランス史研究(長井伸仁)
「六角形の歴史」を越えて フランスにおける世界史/グローバル・ヒストリー実践(舘葉月)
歴史教育と歴史家 フランスの学習指導要領からみえる世界(前田更子)
イギリス史家たちの場合 雑誌『イギリス史研究』(一九六八~八五年)からみえるもの(坂下史)
「蜜月」と「すれ違い」と 日本とフランスの歴史学、あるいはフランス研究と明治維新史研究について二、三のこと(成田龍一)
反省的所感 西洋史研究におけるフランス学(近藤和彦))

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