近代日本の歴史学とフランス - 日仏交流150年の軌跡から

個数:
  • 予約

近代日本の歴史学とフランス - 日仏交流150年の軌跡から

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784634520325
  • Cコード C3020

出版社内容情報

明治維新を機に日本語世界とフランス語世界の交流は始まり、1924年創設の日仏会館はその一翼を担ってきた。日仏の歴史家がここで出会い、日本の歴史学も大きな影響を受けた。アナール学派の新潮流やフランス革命200周年の議論は、戦後歴史学の転回をも促した。そして21世紀の今、歴史学は過去をどう振り返り、何を語っていくのか?
………………………
〈目次〉
 まえがき     (高澤紀恵)

第Ⅰ部 シンポジウム「近代日本の歴史学とフランス」報告から
 報告① 近代日本における「フランス史」の黎明――箕作麟祥と箕作元八     (高橋暁生)
 報告② 鉛の靴、火の翼、そして主体性――高橋幸八郎と井上幸治の「フランス歴史体験」     (小田中直樹)
 報告③ ル=ゴフ・ショックから転回/曲がり角、その先へ――日仏会館から考える     (高澤紀恵)
 報告④ フランス領カリブ海世界から考える人種とジェンダー――マルティニックの作家マイヨット・カペシアを素材として     (平野千果子)

第Ⅱ部 報告によせて
 歴史学の課題――フランスに学ぶ・フランスと共有する     (森村敏己)
 日本近現代史学史の視点から     (戸邉秀明)

第Ⅲ部 特別寄稿――批判と提言
 深層と重層――1970・80年代の日本におけるアナール学派とフランス史研究     (長井伸仁)
 「六角形の歴史」を越えて――フランスにおける世界史/グローバル・ヒストリー実践     (舘 葉月)
 歴史教育と歴史家――フランスの学習指導要領からみえる世界     (前田更子)
 イギリス史家たちの場合――雑誌『イギリス史研究』(1968~85年)からみえるもの     (坂下 史)
 「蜜月」と「すれ違い」と――日本とフランスの歴史学、あるいはフランス革命史研究と明治維新史研究について二、三のこと     (成田龍一)
 反省的所感 西洋史研究におけるフランス学     (近藤和彦)

 あとがき     (平野千果子)
 巻末年表
………………………
〈編者〉
平野千果子/武蔵大学人文学部教授
高澤紀恵/法政大学文学部教授


【目次】

最近チェックした商品