世界史リブレット人<br> ファン・ボイ・チャウ―民族独立を追い求めた開明的志士

個数:

世界史リブレット人
ファン・ボイ・チャウ―民族独立を追い求めた開明的志士

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2020年02月27日 05時49分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 88p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784634350816
  • NDC分類 289.2
  • Cコード C1322

内容説明

19世紀後半の反仏武装闘争である勤王運動を継承しつつ、20世紀初頭に新たな民族運動のかたちを模索し、日本留学運動である東遊運動を始めた開明的儒学者ファン・ボイ・チャウ。彼は日本滞在期に立憲的国民国家論を唱え、アジアの被抑圧民族の連帯をめざすようになった。東遊運動が挫折し辛亥革命が勃発すると、チャウは中国で共和主義的なベトナム光復会を結成。第一次世界大戦後には仏越提携論を唱える一方、社会主義にも関心を寄せた。1925年に逮捕され軟禁状態におかれるが、旺盛な執筆活動を続けた。一貫して民族独立をめざし、晩年には儒教民本主義的な社会主義思想をいだくにいたるチャウの全生涯をたどる。

目次

ファン・ボイ・チャウとファン・チュー・チン
1 勤王運動から維新会結成へ
2 東遊運動の三つの側面
3 光復会と第一次世界大戦
4 フエ軟禁時代

著者等紹介

今井昭夫[イマイアキオ]
1956年生まれ。東京外国語大学大学院地域研究研究科修了。専攻、ベトナム近現代史、ベトナム地域研究。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

東遊運動を組織し、ベトナム光復会を結成。軟禁状態におかれた後も旺盛な執筆活動を続け、一貫して民族独立をめざした生涯をたどる東遊運動を組織し、その後ベトナム光復会を結成した民族運動家ファン・ボイ・チャウ。軟禁状態におかれた後も旺盛な執筆活動を続け、一貫して民族独立をめざしつづけたその生涯をたどる。

今井 昭夫[イマイ アキオ]
著・文・その他