世界史リブレット<br> 武帝―始皇帝をこえた皇帝

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世界史リブレット
武帝―始皇帝をこえた皇帝

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  • サイズ A5判/ページ数 88p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784634350120
  • NDC分類 288.492
  • Cコード C1322

内容説明

武帝は、幸運の女神に導かれ、漢の第7代皇帝となったが、皇帝としてのスタートは順風満帆とはいえず、幾たびかの挫折を味わった。16歳の若き皇帝には十分な自覚も経験もなかったのである。しかし、武帝はその失意の中からたくましく成長し、漢を大帝国へと発展させていった。中国古代の皇帝支配は秦の始皇帝によって創業されたが、それを完成の域に高めたとされる武帝とはどのような皇帝であり、彼がめざした皇帝支配とはどのようなものだったのだろうか。

目次

秦皇漢武
1 呉楚七国の乱と武帝の即位
2 公孫弘の丞相就任と官界再編
3 側近官の登用と新たな皇帝支配の動き
4 武帝の死と領尚書事

著者等紹介

冨田健之[トミタケンシ]
1955年生まれ。九州大学文学部卒業。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。現在、新潟大学教育学部教授。専攻、中国古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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