目次
ババジのアシュラム体験談
ヘラカンババに会う
ババジの前回の顕現
ババジ帰還の予言と準備
ヘラカンへのババジの帰還
ヴリンダーバンでの証
ババジはどうやって人々を呼び寄せたか
ババジのリーラ
ババジの教え(グルとサナタンダルマの概念について)
ババジの教え(真理・簡明・愛と調和)
ジャパとカルマヨガの師としてのババジ
ババジの予言
悟りへの道を示すババジ
旧教徒ヘラカンの意義についたのババジの教え
マハサマディ
その後
著者等紹介
ラデシャム[ラデシャム]
1928年アイオアのシノックスシティに生まれる。本名、チャールズスワン。ネブラスカ大学で歴史学でB.A.政治学でM.A.を取得後1950~53年までへテヘランで英語を教える。ミシガン大学で法律学を学んでよりワシントンD.C.の国務省外国課に勤務。勤続22年の後1979年12月に退職する。1980年の旅行中、インドのヴリンダーバンでババジに会いヒマラヤの麓のババジのアシュラムで5年間過す。ババジよりクリシュナ神の名前の一つであるラデシャムを授けられる
はんだまり[ハンダマリ]
神戸出身。国際フェルデンクライスメソッド認定講師。1992年よりババジのアシュラムを訪ねる
向後嘉和[コウゴヨシカズ]
東京出身。アメリカ、ヨーロッパにて前衛音楽活動の後1992年よりインドのババジのアシュラムに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。