出版社内容情報
書き手にも読み手にもメリットのある理系文書の“秘訣”
総合科学雑誌Natureの要旨“Nature summary”は、専門家でない一般読者でも読みやすいように、書き方が細かく規定されています。この書き方の『型』には、書き手は楽ができ、なおかつ読み手には伝わりやすい文書を作成するための“秘訣”が隠されています。
本書では、“Nature summary”の『型』を解説し、論文をはじめ、様々な理系文書のライティングに活用する技術を説明します。また、書くだけでなく読むことに活かす方法、プレゼンのスライドや研究費申請書,メールの文章への応用なども紹介します。『型』や各種文書への活用スキルは、“大喜利”感覚でお題に答える楽しい演習を通じて、習得できます。
<こんな人におすすめ>
・これから卒論、修論、学術論文などを書くことになる学部4年生~大学院生
・ライティング作業に悩みたくない人、時間をかけたくない人
・通常のアカデミック・ライティングやテクニカル・ライティングのやり方ではうまく書けない人、物足りない人
【目次】
第1章 なぜライティング技術を学ぶのか?
第2章 Nature summaryの『型』
第3章 演習:Nature summaryを作成してみよう
第4章 Natureフォーマットをベースにした作文術(全体像)
第5章 Natureフォーマットをベースにしたパラグラフ・ライティング
第6章 演習:機械的にパラグラフを書いてみよう
第7章 演習:模擬論文の導入部を作文しよう
第8章 その他の作文上の注意点・コツ
第9章 書き方を読み方に活かす
第10章 応用編:原理からの演繹
・不自由作文の原理,最短プロットの原理
・応用例:メール文,プレゼンのスライド,研究費申請書
付録 チートシート
【目次】



