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内容説明
材料・加工・設計・用途・課題―プラスチックの基本がこれ一冊でまるわかり。初心者に最適な入門書。
目次
1章 プラスチックとは
2章 優れた特性を実現させるさまざまな工夫
3章 いろいろなプラスチック
4章 プラスチックの特性と製品設計法
5章 用途の広がり
6章 プラスチックの加工法
7章 プラスチックの課題
著者等紹介
佐藤功[サトウイサオ]
1964年信州大学繊維学部繊維工業化学科卒業。旭化成(株)ベンベルグ工場にて、製造・品質管理・生産技術開発などを担当。1969年同社樹脂技術センターにて、用途開発・加工技術開発・技術開発・研究企画を担当。1996年(株)消費経済研究所にて、家庭用品開発・品質管理を担当。1998年佐藤功技術事務所、各種技術指導・技術開発に参画(現在)。2000年放送大学非常勤講師(~2011年)。技術士(化学部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
日輪
11
樹脂の一般的な分子構造から、結晶性・非結晶性などのプラスチックの分類、樹脂特有の物性、樹脂成形品の設計・加工上の注意点など、深掘りは浅いけど幅広く載っていていいと思う。樹脂成形品とかに関わる人は、使ってる樹脂がどういう所に分類されるかとか、色んな物性値を測るための試験方法とか、多くを捨象したモデルによる構造計算上の注意点とかは、把握しておくと役に立つと思う。最終章では、安価で軽量な樹脂が必需品であることや、石油が有限であることなどへの警鐘があって、イラン戦争後のいま読むと身につまされる。2026/06/21
pelo
1
タイトルどおり、プラスチック材料の大枠を理解するための本。内容が薄すぎるということはなく、図表が適度にあって読みやすい。ポリプロピレンだのABS樹脂だの、名前はよく見るけど何者なのかよく分からない材料たちを体系的に学べて面白いです。2017/10/16




