暗号理論と楕円曲線―数学的土壌の上に花開く暗号技術

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  • サイズ A5判/ページ数 251p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784627847514
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3004

内容説明

最新の暗号理論がわかる。情報社会を支える暗号技術の最先端「楕円暗号」。その理論を第一線の研究者たちがわかりやすく解説。

目次

1章 数学と暗号―その交流の軌跡
2章 暗号の基盤となる数学
3章 楕円曲線上の公開鍵暗号
4章 超楕円曲線上の公開鍵暗号
5章 ヴェイユペアリングとその暗号への応用
6章 多変数公開鍵暗号とグレブナ基底
7章 誤り訂正符号に基づく暗号
8章 暗号プロトコルの安全性

著者紹介

辻井重男[ツジイシゲオ]
1958年東京工業大学電気工学課程卒業。1970年工学博士(東京工業大学)。1958年日本電気株式会社入社。1965年山梨大学助教授。1971年東京工業大学助教授。1978年東京工業大学教授。1994年中央大学教授、東京工業大学名誉教授。2004年情報セキュリティ大学院大学学長

笠原正雄[カサハラマサオ]
1965年大阪大学大学院博士課程修了。1965年工学博士(大阪大学)。1965年大阪大学助手。1969年大阪大学講師。1972年大阪大学助教授。1988年京都工芸繊維大学教授。2000年京都工芸繊維大学名誉教授。2000年大阪学院大学教授

有田正剛[アリタセイコウ]
1988年京都大学大学院理学研究科数学専攻博士前期課程修了。1990年京都大学大学院理学研究科数学専攻博士後期課程退学。1990年日本電気株式会社入社。1998年中央大学大学院理工学研究科情報工学専攻博士後期課程入学。2000年中央大学大学院理工学研究科情報工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。2004年情報セキュリティ大学院大学教授

境隆一[サカイリュウイチ]
1995年京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程情報・生産科学専攻修了。1995年博士号取得(工学博士情報・生産科学専攻)。1995年大阪電気通信大学講師

只木孝太郎[タダキコウタロウ]
2000年北海道大学大学院博士後期課程単位取得退学。2001年博士(理学)(北海道大学)。2001年科学技術振興事業団ERATO研究員。2002年科学技術振興事業団ERATOグループリーダー。2003年中央大学21世紀COEプログラムCOE助教授。2007年中央大学研究開発機構准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)