出版社内容情報
Mathematicaでプログラムを組むときに必要な基礎事項を,例題を中心に解説している.
■目次 プログラミング/制御文/リスト処理/汎関数/パターン照合/ルール適応/式の評価/モジュールとパッケージ/文字列/ファイル入出力/その他(入出力形式,2次元入力,数学記号入力 他)
内容説明
本書はプログラミングする上でのMathematica言語の基礎的事項について説明。基本事項として、制御関数、リスト処理と文字列、関数適用(汎関数)、パターン照合、ルール適用、式の評価、モジュールとパッケージ、ファイル入出力の項目を取り上げている。
目次
第1章 Mathematica入門
第2章 プログラミング
第3章 制御関数
第4章 リスト処理
第5章 汎関数
第6章 パターン照合
第7章 ルール適用
第8章 式の評価
第9章 モジュールとパッケージ
第10章 文字列
第11章 ファイル入出力
第12章 その他
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