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天保11(1840)年に稿が成り翌年に刊行。傷寒論、金匱要略に収載された薬物220余種について、その薬性、効用を論じる。また、挿図は写実性に富み、江戸末期における薬物基源を知るうえで大いに参考になる、まさに江戸後期の代表的薬物書といえる。
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