脳でわかるサイエンス<br> 脳の冒険

個数:

脳でわかるサイエンス
脳の冒険

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年10月12日 03時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 20X27cm
  • 商品コード 9784625624445
  • NDC分類 E
  • Cコード C8740

出版社内容情報

脳がどんな働きをしているのか?「ことば」や「こころ」を司る脳の不思議を説明する初めての絵本。脳でわかるサイエンスの完結巻。

脳の仕組みや機能を解説した本はたくさんありますが、この絵本は、脳の不思議な「働き」を説明しています。脳はいったいどうやって記憶するのか、どうして他の人と違うのかなど、いままで説明しにくいその働きを、分かりやすい絵本にして、説明しています。

【著者紹介】
1964年東京生まれ。87年、東京大学理学部物理学科卒業。92年、同大大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同年、同大医学部助手。95年、ハーヴァード大学医学部リサーチフェロー。MIT言語・哲学科客員研究員を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。『言語の脳科学』(中公新書)により第56回毎日出版文化賞受賞。脳機能マッピングによる言語処理機構の解明により第19回塚原仲晃記念賞受賞。著書に『心にいどむ認知脳科学』(岩波書店)、『言語の脳科学』、『科学者という仕事』、『遺伝子・脳・言語』(以上中公新書)、『脳の言語地図』『脳でわかるサイエンスシリーズ1 ことばの冒険』(以上明治書院)、『脳を創る読書』(実業之日本社)などがある。

内容説明

子どもといっしょに楽しむ絵本!「脳って何してるの?」に答えます。読んであげるなら4歳~。一人で読むなら小学校低学年~。

著者等紹介

酒井邦嘉[サカイクニヨシ]
1964年生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。1992年、同大大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同年、同大医学部助手。1995年、ハーバード大学医学部リサーチフェロー。MIT言語・哲学科客員研究員を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授

山田和明[ヤマダカズアキ]
1961年生まれ。嵯峨美術短期大学(現、京都嵯峨芸術大学)デザイン専攻科修了。1990年アクアスタジオ設立、イラストレーション、絵本、カレンダーを制作。日本児童文芸家協会正会員。日本児童教育専門学校非常勤講師。2010年、2011年と2年連続でイタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。2011年、絵本『My Red Balloon』(minedition)でDIE ZEIT(ドイツ)ルークス賞受賞。2013年、同絵本でドイツ・トロイスドルフ絵本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。