中国女文字研究

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 332p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784625483004
  • NDC分類 821.27
  • Cコード C3087

出版社内容情報

1950年代に初めて存在が報告された中国湖南省近辺に暮らす女だけが伝承してきた女文字の起源や現状について、言語学者としての観点と地道な現地調査をもとに検証する。

内容説明

本書は、中国女文字の社会的環境やおかれた状況の報告を中心としている。

目次

第1章 中国女文字の概要(伝播地域;この地の女性たち ほか)
第2章 女文字の現状(残存状況;女文字の伝承者 ほか)
第3章 女文字の研究状況(研究史;女文字関係文献解題(中国;欧米;日本語))
第4章 女文字資料(三朝書の実際;女文字で書かれた自伝 ほか)

著者等紹介

遠藤織枝[エンドウオリエ]
1938年岐阜県に生まれる。大学卒業後、日本語教育に従事するうち、より深い日本語の知識と研究の必要性を痛感して大学院に入学。1977年お茶の水女子大学大学院日本文学研究科修士課程を修了。早稲田大学、東海大学、東京大学で留学生に日本語を教えながら、日本語の性差別、若者のことばを研究。現在、文教大学文学部教授、日本語学、日本語教育担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品