転換期を読む<br> 精神の自己主張―ティリヒ=クローナー往復書簡1942‐1964

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転換期を読む
精神の自己主張―ティリヒ=クローナー往復書簡1942‐1964

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784624934446
  • NDC分類 191
  • Cコード C0314

出版社内容情報

ナチスからアメリカへ亡命したドイツの神学者パウル・ティリヒと哲学者リヒャルト・クローナー。ナチスの圧政を経験し、移住先での辛苦を経験して再開を果たした2人は、互いの友情を確認しあうとともに、生と死をめぐって神学的-哲学的に対話を重ねていく。
近年発見されたティリヒとクローナー、およびその妻たちの往復書簡33通を収録・翻訳。両者の交流・議論の軌跡を示すほか、第1部に書簡編集者の解題、第3部に訳者の解題を配す。

目次
第1部 精神の自己主張――リヒャルト・クローナーとパウル・ティリヒ往復書簡(F・W・グラーフ+A・クリストファーセン)
第2部 パウル・ティリヒとリヒャルト・クローナー往復書簡、及び関連文書
 関連諸文書
  補遺1 リヒャルト・クローナー博士〔を紹介する〕(パウル・ティリヒ)
  補遺2 生き生きとした理性――アメリカにおける哲学・神学的思想の基礎(リヒャルト・クローナー)
  補遺3 リヒャルト・クローナーを記念して(ハンス=ゲオルク・ガダマー)
第3部 訳者解題――二人の亡命知識人の精神史的考察(深井智朗)
 訳者あとがき(茂牧人)

【著者紹介】
パウル・ティリヒ(Paul Tillich, 1886-1965)ベルリンなどで哲学と神学を学ぶ。ドレスデン工科大学、フランクフルト大学哲学部教授などを経て、アメリカに亡命、ユニオン神学校教授などを歴任。邦訳に『ティリッヒ著作集』(白水社、1978-80年)ほか。

内容説明

近年の調査で発見されたドイツの神学者パウル・ティリヒと哲学者リヒャルト・クローナー、および妻たちの往復書簡33通を翻訳。ナチスの圧政から逃れ、亡命先のアメリカでも辛苦を経験した両家族が出会いの奇跡と友情の温もり、そして生への敬虔なる信仰をめぐって交わした対話の記録。

目次

第1部 精神の自己主張―リヒャルト・クローナーとパウル・ティリヒ往復書簡
第2部 パウル・ティリヒとリヒャルト・クローナー往復書簡、及び関連文書
第3部 訳者解題―二人の亡命知識人の精神史的考察

著者等紹介

グラーフ,フリードリヒ・ヴィルヘルム[グラーフ,フリードリヒヴィルヘルム] [Graf,Friedrich Wilhelm]
1948年生まれ。ミュンヒェンなどで歴史学、神学、哲学を学ぶ。2014年までミュンヒェン大学プロテスタント神学部教授。専門はドイツ近代思想史

クリストファーセン,アルフ[クリストファーセン,アルフ] [Christiphersen,Alf]
1968年生まれ。ミュンヒェンで神学を学ぶ。ヴィッテンベルク・エヴァンゲリッシェ・アカデミーの研究員。専門はドイツ宗教思想史。著書にKairos.Protestantische Zeitdeutungk¨ampfe in der Weimarer Republik,T¨ubingen:J.C.B.Mohr(Paul Siebeck)2008(2008年Max Weber Preis受賞)ほか

茂牧人[シゲルマキト]
1958年生まれ。上智大学大学院哲学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2013年京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻キリスト教学専修より博士号取得。専門は近・現代ドイツ哲学、宗教哲学。現在、青山学院大学総合文化政策学部教授

深井智朗[フカイトモアキ]
1964年生まれ。アウクスブルク大学哲学・社会学部博士課程修了。Dr.Phil.(アウクスブルク大学)、博士(文学、京都大学)。専門はドイツ宗教思想史。現在、金城学院大学人間科学部教授

宮崎直美[ミヤザキナオミ]
1985年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。専門は政治思想史。現在、一橋大学大学院社会学研究科博士課程、ウィーン大学プロテスタント神学部在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。