出版社内容情報
理科の先生は、あなたが普段気付かないようなことに気付いていたりします。特別な見方で世の中を見て、考えています。もし、理科の先生が見ている景色が見えるメガネがあれば、ちょっとかけてみたいと思いませんか。
理科室で竜巻を起こしたり、ICT活用でオリオン座を横から観たり。ティラノサウルスだって蘇る! 授業にワクワク旋風を巻き起こす矢野先生が見ている世界とは。
【目次】
はじめに
第一章 気付く
1 気付くとは何か
2 誤解に気付く(光の性質)
3 比較して気付く(シダの種類の同定)
4 気付きを言葉にする(生物の進化)
5 理解しているから気付ける(試験管の中の雪)
第二章 観る
1 観るということ
2 VRで遠く離れた視点で観る(大地の変化)
3 実物を観る(人体のつくりとはたらき)
4 顕微鏡で観る(体細胞分裂)
5 ARで四次元を操って観る(分子と宇宙)
第三章 考える
1 考えるとは何か
2 仮説検証の実験で考える(バネや気体の推定)
3 ARで立体的に考える(モーターと台風)
4 組み合わせて考える(密度や気象現象)
5 現象をモデル図で考える(イオン)
6 多面的・多角的に考える(仕事の原理)
第四章 試行する
1 試行するからこそ得られるもの
2 仮想実験(電流の性質)
3 作図してから確かめる(レンズの性質)
4 模型を使って確かめる(月の満ち欠け)
5 帰納法的に考える(力の合成と三角フラスコの風船)
第五章 表現する
1 相手の心を動かす表現
2 ショートムービーの制作(イモリの紹介)
3 ARコンテンツ制作(気圧配置と古代生物)
4 レポート作成(位置エネルギー)
5 デジタル図鑑制作(しくみ図鑑シリーズ)
第六章 教材研究
1 情報収集の仕方
2 いつでも教材研究
3 多くの人が利用できるように
4 教育実習生の指導
5 誰から何を学ぶのか
おわりに
二次元コード一覧
索 引
内容説明
世界は不思議で満ちている。気付く・観る・考える・試行する・表現する。科学を学び、未来をつかめ。ふだんの景色が驚くほど彩る。理科の矢野先生の頭の中を覗いてみよう!
目次
第一章 気付く
第二章 観る
第三章 考える
第四章 試行する
第五章 表現する
第六章 教材研究
著者等紹介
矢野充博[ヤノミツヒロ]
1975年、生まれ。2000年、和歌山大学大学院教育学研究科理科教育専攻修了。現在、和歌山大学教育学部附属中学校理科教諭。同校の1人1台iPad導入の整備、やのセミナー(オンラインセミナー)、Yanoteaチャンネル(YouTube)など多岐にわたり活躍。授業ではロイロノートや電子黒板、Apple Books、AR、VR、3Dプリンタを活用。趣味はスケッチとiPhoneやドローンを使った写真撮影。Apple Distinguished Educators,class of 2015、平成30年度文部科学大臣優秀教職員、第25回東書教育賞(奨励賞)、第37回東書教育賞(優秀賞)、第39回東書教育賞(入選)、NHK for School考える授業やるキット制作メンバー、日本理科教育学会員、ロイロ認定イノベーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



