更生に携わる人のためのコア・コレクショナル・スキル―実践力向上のトレーニングキット

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更生に携わる人のためのコア・コレクショナル・スキル―実践力向上のトレーニングキット

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623099788
  • NDC分類 326.56
  • Cコード C3036

出版社内容情報

罪を犯した人を更生に導くため、処遇者はいかなるスキルを身につけるべきなのか。本書は処遇者が会得したいスキルのうち中核となるものを取り上げ、実践への応用を意識しながら分かりやすく解説。演習課題やエピソードの形式によるヒントを随所で提示し、西欧諸国をはじめ世界各国の処遇者のための教科書となっている。矯正や更生保護関係の職務にあたる専門職や保護司をはじめとする実務者のより深い学びと実践の質向上をサポートする。
(原著:Ioan Durnescu, 2022, Core Correctional Skills: The Training Kit.)


【目次】

日本語版刊行にあたって
日本の矯正・更生保護の立場から──訳者解説に代えて
はじめに

1.「効果的なスキル」とは?
 1.1. リスク/ニーズ/反応性モデル
 1.2. デシスタンス・パラダイム

2.治療同盟
 2.1. 非自発的クライエントとは?
 2.2. 作業同盟はなぜ重要か?
 2.3. 治療同盟とは?
 2.4. 「抵抗するクライエント」が罪を犯した者の中にいるのはなぜか?
 2.5. 作業同盟はどのように形成されるのか?
 2.6. 初回面接
 2.7. 危機への対処:亀裂と解消
 2.8. ノーと言うことと制限の設定
 2.9. 多弁なクライエントへの対応
 2.10. 攻撃的なクライエントへの対応
 2.11. どのように作業同盟を測定するか?

3.向社会的モデリング(観察学習)
 3.1. 向社会的モデリングとは?
 3.2. 処遇の実践において,なぜ向社会的モデリングが重要か?
 3.3. 向社会的モデリングは実践の現場でどのように用いられるのか?
 3.4. 向社会的モデリングの限界と倫理

4.動機づけ面接
 4.1. 動機づけ面接(MI: Motivational interviewing)とは?
 4.2. 動機づけ面接は効果的か?
 4.3. 変化のプロセスについての補足
 4.4. 動機づけ面接はどのように実践されるのか?
 4.5. チェンジトークの使い方
 4.6. 処遇者の役割

5.問題解決法
 5.1. はじめに
 5.2. 非自発的クライエントと協働する上で,なぜ問題解決法が重要か?
 5.3. 問題解決法とは?
 5.4. 問題解決法の段階

6.認知行動的介入
 6.1. 認知行動的介入とは?
 6.2. 再犯を減らす効果はあるのか?
 6.3. 実践の場ではどのように活用されるのか?
 6.4. 他者の視点を取り入れる
 6.5. このアプローチの限界点は?

用語集
監訳者あとがき

内容説明

罪を犯した人を更生に導くため、処遇者はいかなるスキルを身につけるべきなのか。本書は処遇者が会得したいスキルのうち中核となるものを取り上げ、実践への応用を意識しながら分かりやすく解説。演習課題やエピソードの形式によるヒントを随所で提示し、西欧諸国をはじめ世界各国の処遇者のための教科書となっている。矯正や更生保護関係の職務にあたる専門職や保護司をはじめとする実務者のより深い学びと実践の質向上をサポートする。

目次

1 「効果的なスキル」とは?
2 治療同盟
3 向社会的モデリング(観察学習)
4 動機づけ面接
5 問題解決法
6 認知行動的介入

著者等紹介

ドゥルネスク,イオアン[ドゥルネスク,イオアン] [Durnescu,Ioan]
ブカレスト大学社会学・社会福祉学部教授。保護観察、刑務所、過激主義からの離脱の分野において教育と研究を行っている。特に保護観察と社会復帰に関する比較研究に関心を持つ。学術誌European Journal of Probation(ブカレスト大学がSAGE Publishingと提携して刊行)の共同編集者。最新の取り組みとして、“犯罪者処遇業界のNetflix”と呼ばれるRehub(リハブ)というスマートフォン向け教育アプリがある。(App Store/Google Playで入手可能。)

今福章二[イマフクショウジ]
保護司みらい研究所代表、全国更生保護法人連盟理事長、日本BBS連盟名誉会長、中央大学法科大学院客員教授、保護司。京都大学法学部卒業。カナダ・サイモンフレーザー大学犯罪学部修士課程修了(修士(犯罪学))。1985年に東京保護観察所に採用され、法務省保護局、国連アジア極東犯罪防止研修所、那覇保護観察所等の勤務を経て、2019年1月法務省保護局長就任、2021年7月退職

〓井文香[タカイアヤカ]
法務省保護局参事官室国際担当補佐官。同志社大学法学部卒業。2002年に中部地方更生保護委員会に採用され、法務省保護局、東京保護観察所、国連アジア極東犯罪防止研修所、国連薬物犯罪事務所ウィーン本部等の勤務を経て、現職。国連薬物犯罪事務所では国際コンサルタントとして、再犯防止に関する国連準則である京都モデルストラテジーの策定に関与。本書のほか米国保健福祉省『併存性障害のための統合治療』の日本語翻訳に参画

佐々木彩子[ササキアヤコ]
法務省矯正研修所効果検証センター統括効果検証官。大阪大学人間科学部卒業。アメリカ・南イリノイ大学犯罪学・刑事司法学部修士課程修了(修士(犯罪学・刑事司法学))。早稲田大学文学研究科博士課程修了(博士(文学))。2007年に東京少年鑑別所に採用され、法務省矯正局、国連アジア極東犯罪防止研修所、麓刑務所、北九州医療刑務所等の勤務を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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