出版社内容情報
本テキストは、基本編と応用編の2部構成をとっている。基本編では、国際貿易論における重要なトピックをカバー。なぜ我々はそもそも貿易を行うのか?といった根源的な問いに対する答えや、貿易政策の影響、環境問題や経済紛争に対するアプローチなどについて紹介している。一方応用編では、基本編から発展し、複雑な構造をもったトピックについて取り扱っている。これらを段階的に学び、国際貿易の問題を自分で考えて解決できるというゴールをめざしたい。
目次
基礎編(原因と結果を明らかにするとは?[因果関係という我々の思考方法];国際貿易を始めると何が起きるのか?[交易条件効果];あなたは最近買って嬉しかった外国産の物を覚えているか?[余剰分析] ほか)
応用編(経済的な世界地図を描くには?[一般均衡の考え方];証拠を鑑定するにはどうすればいいのか?[国際経済データとグラビティモデルと識別];特許の保護を強化することは途上国の役に立つのか?[知的財産権保護と貿易] ほか)




