出版社内容情報
子どもの貧困対策として提唱されたプラットフォームとしての学校では、子どもたちの抱える困難や問題に対して、多職種・多機関で連携し、チームとして対応することが求められている。本書は、学校管理職、ミドルリーダー、養護教諭、特別支援学校リーディングスタッフ、学校事務職員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールロイヤー、児童相談所、一般社団法人の実践事例をもとに、教員の役割・ 専門性を生かしたマネジメントのあり方を考える。
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