出版社内容情報
親子ふれあい遊びとは、人との関わりが苦手な子どもが親と一緒に楽しく遊べるように工夫された親子遊びです。親子ふれあい遊びをたくさんすることによって、社会的コミュニケーション発達が促されます。社会的コミュニケーションが十分にできるようになれば、象徴機能、言葉、社会性などの発達へとつながっていきます。
内容説明
親子ふれあい遊びとは、人との関わりが苦手な子どもが親と一緒に楽しく遊べるように工夫された親子遊びです。親子ふれあい遊びをたくさんすることによって、社会的コミュニケーション発達が促されます。社会的コミュニケーションが十分にできるようになれば、象徴機能、言葉、社会性などの発達へとつながっていきます。
目次
第1章 親子ふれあい遊び(人や物に関心をもつ遊び;人と関わる遊び;やりとりする遊び;イメージや言葉を育てる遊び;感覚や運動を育てる遊び)
第2章 グループで行う親子ふれあい遊び(人や物に関心をもつ遊び;関わりややりとりを楽しむ遊び;イメージや会話を楽しむ遊び)
著者等紹介
尾崎康子[オザキヤスコ]
相模女子大学名誉教授
東都ガーボル[トートガーボル]
相模女子大学教授
藤川志つ子[フジカワシツコ]
敬愛短期大学准教授
和田美奈子[ワダミナコ]
認定こども園相模女子大学幼稚部保育教諭兼公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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