社会モデル・人権モデルから見た インクルーシブ教育概論

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社会モデル・人権モデルから見た インクルーシブ教育概論

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623092468
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

出版社内容情報

障害者権利条約の批准により、日本の学校教育はインクルーシブ教育を促進していくこととなった。本書は、多様な学びの場にかんする論点を整理しながら、社会モデル・人権モデルに基づき通常学校・通常教室でのインクルーシブ教育を展開するために、教員志望者が予め知っておくべき知識を整理。障害・貧困・民族・性など多様なマイノリティを包摂する社会を目指すための、新しい教育のあり方を学ぶ。


【目次】

はじめに


 第Ⅰ部 理論編――インクルーシブ教育の理念

第1章 障害の社会モデル・人権モデル――個人モデルを乗り越えて
 1 なぜ「障害」の捉え方が重要なのか
 2 障害理解の歴史性
 3 障害の社会モデルとは何か
 4 障害の人権モデルの導入
 5 学校教育と社会モデル・人権モデルの真価
コラム① “発達障害”のなぞを解く

第2章 インクルーシブ教育と特別支援教育――社会モデル・人権モデルの重視か医学モデルの重視か
 1 インクルーシブ教育の理念
 2 特別支援教育の定義
 3 教室における包摂と排除をめぐる政治をどのように可視化するのか
コラム② 「みんなの学校」をつくるには

第3章 通常の学級に在籍するすべての子どもの学びの保障と合理的配慮
 1 教育分野の合理的配慮提供の考え方のポイント
 2 障害のある子どもへの学習指導要領における指導・支援の考え方
 3 学校や学級における柔軟なルールの運用とその実践例


 第Ⅱ部 事例編――インクルーシブ教育の可能性

第4章 ECEC実践における多様性とインクルーシブ保育への展望
 1 インクルージョンは,統合(インテグレーション)とは次元が異なる概念であることを明確にする必要がある
 2 多様性を許容しない保育――「時刻」による管理の浸透
 3 インクルーシブ保育における子ども理解
 4 保育者は子どもの多様性を尊重しているか?
 5 正しく質の高い保育実践から楽しい保育実践(哲学的・政治的実践)へ――障害の人権モデルの光景
コラム③ 子どもの学習の事実のとらえ方・とらえる力のみがき方

第5章 小中学校における多様な差異を包摂する授業
 1 集団的活動システムとしての授業と学級
 2 教室談話にあらわれる子どもなりの授業参加
 3 子どもの「声」に耳を澄ます教師

第6章 もうひとつの社会を創るインクルーシブな高校教育
 1 高校教育のこれまでとインクルーシブ教育システムの限界
 2 「もうひとつの社会を創る高校教育」の可能性と理論的前提
 3 大阪発・高等学校インクルーシブ教育モデル

資料 インクルーシブ教育の基本文書集
索 引

内容説明

障害者権利条約の批准により、日本の学校教育はインクルーシブ教育を促進していくこととなった。本書は、多様な学びの場にかんする論点を整理しながら、社会モデル・人権モデルに基づき通常学校・通常教室でのインクルーシブ教育を展開するために、教員志望者が予め知っておくべき知識を整理。障害・貧困・民族・性など多様なマイノリティを包摂する社会を目指すための、新しい教育のあり方を学ぶ。

目次

1 理論編―インクルーシブ教育の理念(障害の社会モデル・人権モデル―個人モデルを乗り越えて;インクルーシブ教育と特別支援教育―社会モデル・人権モデルの重視か医学モデルの重視か;通常の学級に在籍するすべての子どもの学びの保障と合理的配慮)
2 事例編―インクルーシブ教育の可能性(ECEC実践における多様性とインクルーシブ保育への展望;小中学校における多様な差異を包摂する授業;もうひとつの社会を創るインクルーシブな高校教育)
資料 インクルーシブ教育の基本文書集

著者等紹介

小国喜弘[コクニヨシヒロ]
1996年 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。現在 東京大学大学院教育学研究科教授、バリアフリー教育開発研究センター・副センター長。教育学部附属中等教育学校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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障害学 合理的配慮 基礎的環境整備 差別解消法 障害者権利条約 分離教育 統合教育 特別支援教育 排除 障壁の除去 バリアフリー 自己決定権 当事者主権 共生社会 多様性 権利の主体 義務教育 教室の変容 教師の役割 ピアサポート 共同学習 個別最適化 制度的障壁 意識改革 特別支援学級 通級による指導 交流及び共同学習 障害児 健常児 社会的正義 多文化 排除のメカニズム 構造的問題 教育保障 民主主義 参加の権利 文部科学省 理念と実践 葛藤 移行 伴走 支援のあり方 構築主義 子どもの視点2026/02/10

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