インターネットというリアル

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インターネットというリアル

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  • サイズ 46判/ページ数 196p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784623091768
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0004

出版社内容情報

本書は、音響カプラに始まりSNS全盛期に至るまでのインターネットについて、ポストモダンをキーワードに解説する。インターネットが現実と隔てられた仮想空間 から、現実と融合したリアルへと変わることで、人、技術、社会、そして文化にどのような変化を促してきたのか、この先どこへ向かおうとしているのかを描き出す。社会が技術へ、技術が社会へと影響を還流させ、それが大きな革新へと達するプロセスを、サブカルチャーに注目しつつ検証する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まいこ

23
「大きな物語」の時代が終わる頃にネットが普及し、個人主義が進み価値観は相対化され、世界へ開放されながらも摩擦をさけて引きこもりがちという両極端が同時進行する世界に。技術と社会の共進化? 水戸黄門やウルトラマンのような屈託のない正義が昔は素朴に楽しまれていたけど、現代だと、金持ちの気楽な老人が有能な若者を二人も引き連れて、商売っ気を出しすぎた人やイノベーションを起こしそうな町人をこらしめてまわる悪趣味な話として批判も出るのかも。リカちゃんのパパがフランス人てのも現代だと変。逆リプリゼンテーション?面白かった2022/05/03

funuu

10
著者が言うよりに人はたいていのことにはなれる確かに学生の頃は毎日会社に行くことなど考えられなかった。それが大学卒業後42年2カ月会社に行った。社畜。今は年金生活。国や企業年金私的年金で飼われている感じ。自由が手に入ったがやはり毎日基礎正しく活動しないと健康を損なう。インターネットネットも人の社会が拡大しただけ。著者の言うマトリクスの社会は母親の胎内の心地よさを感じさせるのだろう。日本米中ロの中身は本質的には変わらないかもしれない。相互監視社会になったのは確か。功罪ともにある。2022/02/18

鳩羽

9
インターネットの初期からSNS全盛期の現在に至るまでの歴史を、ポストモダンという時代に求められた個人主義や多様性に、インターネットという技術がどう応えて発展してきたかという点に軸を据えて概観する一冊。整理されていて読みやすく、社会と技術の共犯関係の発展の仕方が面白かった。どちらも共に良い方向に向かおうとするはず、という自分の考えが大きな物語的で甘いのかもしれないとも思うし、とはいえ、良い方向に向かおうとするのが人間の本当なのではという気もする。2021/07/04

gokuri

3
大学教授の現代インターネット論かと思い図書館で読むと、インターネットの進展により、社会がどのように変化していったのか概観し、後段は、主に日本のポストモダン、サブカルチャーの動きについて論じる。 民主社会では、個人はどんどん多様化し、権利意識が強くなっていく一方で、多様な選択肢にとまどい、時として、周囲や権力にあやつられかねない危険性があると指摘する。 宗教の影響の変化について触れられており、信仰、萌えなどの分析もなかなか興味ぶかい。2023/11/18

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