さらば、裁判員制度―司法の混乱がもたらした悲劇

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さらば、裁判員制度―司法の混乱がもたらした悲劇

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  • サイズ B6判/ページ数 252,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784623071821
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C0032

内容説明

裁判員制度。この制度を維持するために、国はあらゆる手段を講じてきた。そして二〇一一年には、最高裁判所大法廷が裁判員制度を合憲と判断してしまったが、この判断には問題が多いと言わざるを得ない。裁判員制度施行から時間がたち、さまざまな問題が噴出してきた。この状況を見て、何を迷う必要があろうか。『裁判員制度の正体』の著者が、平易な文体で裁判員制度の問題を徹底解説し、制度の廃止を提言する。

目次

裁判員制度の悲劇とは
第1部 裁判員制度の概要―制度の悲劇(裁判員制度はどのようにしてできたのか;裁判員制度とはどのようなものか)
第2部 「司法制度改革」の現在の姿―運用の悲劇(裁判員制度の本当の『正体』とは何か;恐怖の裁判員制度;裁判員制度に期待したそれぞれの夢と思惑;痩せる一方の制度の理念)
第3部 最高裁判所と裁判員制度―変節の悲劇(最高裁判所の変節;最高裁判所大法廷判決;疑問(そもそも憲法上国民の司法参加は可能なのか;裁判員法は憲法に適合しているのか;国民負担はどうなるのか)
制度折衷の悲劇と裁判官全員一致の怪
裁判員制度の未解決の問題を追究する
裁判所侮辱罪との関係)
正義のゆくえ

著者等紹介

西野喜一[ニシノキイチ]
1949年福井市生まれ。東京大学法学部卒、ミシガン大学法学修士(LL.M.)、博士(法学)(名古屋大学)。1975年東京地裁判事補。15年の裁判官経験を経て、1990年新潟大学法学部教授。法科大学院制度発足後は新潟大学法科大学院教授。専攻は司法課程論。2014年定年退職、新潟大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

24
選ばれてみたいのだがね。年齢無制限(68頁~)。70歳以上は辞退可能。だが、運転免許証と同様、あくまで辞退。わたしは死ぬまでに1度は選ばれてみたい。裁判員をハロワで雇うべきだ。日雇い裁判員でよいと思う。下手な時給バイトよりは稼げるから。裁判員裁判は困るという被害者が告訴を拒む場合もある(86頁)。だが、犯罪者が逃れる余地をのこしては別の被害者が出てしまう懸念が生じる。これで失職した人は拒む権利はあろうが、非正規の人からすればコンビニバイトより賃金はマシだと思う。違憲ならば法改正して、継続してほしい制度。2015/02/24

nori

3
I felts naively affirmative, when Lay Judges System was enforced. However, after I read the book, I realized that Lay judges may not reduce false charges. Focusing expansion of people obligation to nation is good, although I expected more evidences.2015/05/06

新橋九段

1
良心の自由から裁判員裁判を考えたことはなかったな。確かに裁判員は苦役と言えるかもしれない。2015/07/01

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