目次
１ 仕事とキャリア
２ 企業組織の性格
３ 企業内キャリアと人事管理
４ 職場の中での生活
５ 就業形態の多様化
６ 社会的存在としての企業
７ 労働組合と労使関係
８ 働く場の女性
９ 高齢者の働き方
１０ 日本で就労する移民・外国人労働者
１１ 仕事と暮らしを支える社会保障
１２ 産業社会学の歴史
著者等紹介
上林千恵子［カミバヤシチエコ］
１９４９年生まれ。法政大学社会学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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8
【感想追記】学生の頃は『ハマータウンの野郎ども』なんて変なタイトルの映画としか思っていなかった。しかし、産業革命後の労働問題を考える上で、重要な教材なのだと改めて感じた。▼もし自分が大学の先生だったら、『ティエリー・トルグドーの憂鬱』や『わたしはダニエル・ブレイク』なども薦めると思う。2014/05/18
