パワーと相互依存

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  • サイズ A5判/ページ数 480p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623061020
  • NDC分類 319
  • Cコード C3031

内容説明

相互依存関係における敏感性と脆弱性を豊富な事例により多角的に検証。複合的相互依存というキー概念により、国際政治への新たな視点を切り開いた相互依存論の古典的名著を初邦訳。

目次

第1部 相互依存関係を理解する(世界政治のなかの相互依存関係;リアリズムと複合的相互依存関係;国際レジームの変容を説明する)
第2部 海洋と通貨の問題領域におけるレジーム変容(海洋と通貨の問題領域における政治―歴史的概観;海洋と通貨の問題領域における複合的相互依存関係;海洋と通貨におけるルール形成の政治)
第3部 レジームと2国間関係(米加関係と米豪関係)
第4部 アメリカと複合的相互依存関係(相互依存関係への対処)
第5部 グローバリズムと情報の時代(パワー・相互依存関係・情報の時代;パワー・相互依存関係・グローバリズム)
第6部 理論と政策についての再考(1989年)

著者等紹介

コヘイン,ロバート・O.[コヘイン,ロバートO.][Keohane,Robert O.]
1941年生まれ。ハーバード大学で博士号取得。1999~2000年までアメリカ政治学会会長。現在、プリンストン大学教授

ナイ,ジョセフ・S.[ナイ,ジョセフS.][Nye,Joseph S.]
1937年生まれ。ハーバード大学で博士号取得。1995~2004年までハーバード大学ケネディスクール学長。現在、ハーバード大学特別功労教授

滝田賢治[タキタケンジ]
1946年生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業、一橋大学大学院博士後期課程(国際関係論専攻)単位取得満期退学。現在、中央大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

34
大著。1977年初出。2012年第3版の邦訳書。国際開発の国際政治経済学分野で、北村治氏の報告を想起した。複合的相互依存関係の政治過程、トランスナショナルなアクターとトランスガバメンタルなアクターの活動の結果が重要(261頁)。トランスナショナルなコミュニケーションは、より開かれた社会の間で社会的相互依存関係を生み出し続ける可能性がある(289頁)。グローバリズムを、資本と商品、情報とアイディア、人々と軍事力、環境と生物学的要因2017/02/20

Krupp

2
国家間の問題を決定する要因を軍事力に求めるリアリズムに対し、国家間において経済的・政治的つながりが増大した場合、軍事力の役割は小さくなり、その関係では対称性・非対称性が問題を決定すると提唱する。これを複合的相互依存関係と呼ぶ。実際に国際通貨問題と、海洋問題を取り上げつつ、また米加関係・米豪関係にこの複合的相互依存関係を当てはめ、具体的な考察を行う。本書の内容には無いが、クリントン政権下での日米貿易紛争は結局アメリカが手打ちにしたことからも、この複合的相互依存関係はうなずけるものがある。2019/07/30

かじやん0514

2
アメリカ帝国主義を批判するなら、読み込んでおかないといけない本。訳に不安がなくはないので、原書にもあたるか。2014/11/03

メルセ・ひすい

2
貴重本 まず、我々は相互依存関係の時代に生きている。国家のパワーについて相互依存関係における敏感性と脆弱性を、豊富な事例で多角的に検証する。極めて単純化して言えば、国際政治理論は、国際政治のアクターの種類とその性格が時代とともに変化・変容していくことを前提に、希少資源がどのような条件のもとで、どのように配分されるかについて説明するものと言ってよい。複合的相互依存というキー概念により、国際政治への新たな視点を切り開いた相互依存論の古典的名著。初邦訳2012/12/04

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