焚書坑儒のすすめ―エコノミストの恣意を思惟して

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  • サイズ A5判/ページ数 276,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784623056217
  • NDC分類 330.4
  • Cコード C0036

内容説明

エコノミストの無思想と無責任を問い、「自由・平等・博愛・合理」の市場論から「活力・公正・節度・良識」の枠組みへと導く。成熟した国民の経済活動とは。危機を迎える近代と国家のあるべき姿とは。

目次

第1章 世界の市場―陥没の危機
第2章 経済政策の急展開―保護主義の台頭
第3章 自由交換のデマゴギー―狂気の暴走
第4章 経済社会の崩落―大衆の躁鬱
第5章 公共性の喪失―組織の液状化
第6章 苦悶する世界経済

著者等紹介

西部邁[ニシベススム]
1939年北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。東京大学教養学部教授を経て、現在、評論家、隔月刊誌『表現者』顧問。1983年『経済倫理学序説』(中央公論社)で吉野作造賞受賞。1984年『生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。1994年著作・言論活動に対して第8回正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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