目次
序章 ソーシャルワーカーになぜ医学が必要か
第１章 人の成長・発達と加齢・老化
第２章 心身機能と身体構造の概要
第３章 健康の捉え方―健康増進と疾病予防
第４章 疾病と障害の概要
第５章 保健医療対策の現状
第６章 リハビリテーションの概要
第７章 医療と介護
第８章 保健医療とソーシャルワーク
終章 これからの医療とソーシャルワーカー
著者等紹介
岩田正美［イワタマサミ］
日本女子大学教授
大橋謙策［オオハシケンサク］
日本社会事業大学学長
白澤政和［シラサワマサカズ］
大阪市立大学大学院教授
黒田研二［クロダケンジ］
１９５０年生まれ。１９７５年大阪大学医学部卒業。長浜赤十字病院精神神経科勤務、大阪大学医学部公衆衛生学講座助教授を経て、大阪府立大学人間社会学部教授。医学博士（大阪大学）。日本社会医学会理事、日本在宅ケア学会理事、日本老年社会科学会理事。日本公衆衛生学会・日本社会福祉学会・日本地域福祉学会会員
住居広士［スミイヒロシ］
１９５６年生まれ。１９８７年岡山大学大学院医学研究科修了。医学博士。岡山県立大学短期大学部助教授、広島県立保健福祉大学教授、県立広島大学人間福祉学科教授を経て、県立広島大学大学院教授。医師、社会福祉士、介護福祉士。日本学術会議連携会員、日本介護福祉学会理事、日本保健福祉学会理事、日本在宅ケア学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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