目次
序章 家政学と介護福祉
第1章 変動する社会と家族・家庭―家族・家庭生活の変容と家政学の意義を考える
第2章 家族関係
第3章 家庭経営
第4章 食生活
第5章 衣生活
第6章 家庭生活の拠点―住まい
第7章 生活の質を高め、豊かにする家政学
著者等紹介
一番ケ瀬康子[イチバンガセヤスコ]
日本女子大学家政学部卒業。法政大学大学院社会科学科修士課程修了。経済学博士。日本女子大学・東洋大学教授等を歴任。長崎純心大学大学院教授、日本女子大学名誉教授
江澤郁子[エザワイクコ]
日本女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。医学博士。戸板女子短期大学学長、日本女子大学名誉教授
田端光美[タバタテルミ]
日本女子大学家政学部卒業。博士(社会福祉学)。日本女子大学・北九州市立大学大学院教授を歴任。東北福祉大学大学院特任教授、日本女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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