法学シリーズ職場最前線<br> 看護のための法学―自律的・主体的な看護をめざして

法学シリーズ職場最前線
看護のための法学―自律的・主体的な看護をめざして

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  • サイズ B5判/ページ数 147p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784623031207
  • NDC分類 498.12
  • Cコード C3332

出版社内容情報

【内容】
看護の現場において直面するさまざまな問題。
あなたは看護婦としての職務においてどんな法的権利・義務関係が発生しているか把握していますか?
本書は職務上必ず知っておかなければいけない重要問題から、職場としての病院でおきる労働問題まで、多くの事例を挙げ、どのような法律が関わってくるのかをわかりやすく解説します。
看護婦をめざすひと、すでに現場で働くひとに最大限に役立つよう構成された、看護婦さん必携の書

【目次】
はしがき

1. 看護と法
2. 刑事責任
3. 看護婦と刑事事件
4. 民事責任
5. 看護婦の過失(民事)
6. 看護とインフォームド・コンセント
7. 看護と労働法
8. 看護婦の法的位置づけ
9. 医療の提供
10. 医療保障

資料  索引

内容説明

看護婦(士)さんの身近な問題・気になる問題―困ったときこそ基本を学ぼう。職場のなかにある「法」を多くの事例でわかりやすく解説。

目次

1章 看護と法
2章 刑事責任
3章 看護婦と刑事事件
4章 民事責任
5章 看護婦の過失
6章 看護とインフォームド・コンセント
7章 看護と労働法
8章 看護婦の法的位置づけ
9章 医療の提供
10章 医療保障

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