出版社内容情報
【内容】
障害をもつ子どもたちとボランティア、住みよい街づくりなど、著者のかかわってきた福祉実践のあゆみをとおして、福祉の心を描く。
【目次】
プロローグ
I クライエントとワーカーの心情
II 障害をもつ人ともたない人
1. 福祉・社会福祉
2. 障害児福祉の実践
──障害児キャンプ40年の意味するもの
3. 住みよい街づくり
4. 障害児母子通園(ポッポ教室)
5. 偏見・差別
6. 民間社会福祉の役割
7. 京都障害児福祉協会の事業
III 同志社大学教員として
IV 外国の人たちとのかかわり
エピローグ
内容説明
障害をもつ子どもたちとボランティア、住みよい街づくりなど、著者のかかわってきた福祉実践のあゆみをとおして、福祉の心を描く。
目次
1 クライエントとワーカーの心情(街娼の調査;京都市ケースワーカー研究会(金曜会))
2 障害をもつ人ともたない人(福祉・社会福祉;障害児福祉の実践 ほか)
3 同志社大学教員として(理論と実践の重要性;同志社大学での授業・課外活動)
4 外国の人たちとのかかわり(アメリカ(シカゴ、バークレー、メンフィス、その他)
オーストラリア(シドニー) ほか)