出版社内容情報
【内容】
従来の多国籍銀行論を検討した上で,多様化した多国籍銀行活動を分類・分析し,さらには国際通貨との関わりを解明する。歴史的展開と理論的接近から独自の多国籍銀行論を意欲的に析出。
【目次】
第1章 国際銀行業と多国籍銀行
第2章 多国籍銀行の理論
第3章 ポンド体制と多国籍銀行
第4章 IMF体制と多国籍銀行
第5章 変動相場制と多国籍銀行
第6章 多国籍銀行とユーロ市場
第7章 多国籍銀行ネットワークと国際戦略
第8章 多国籍銀行のリスクと規制
第9章 多国籍銀行の行動変化と国際通貨ドル
内容説明
本書は、従来の多国籍銀行論を検討した上で、多様化した多国籍銀行活動を分類・現状分析し、さらには国際通貨との関わりを解明する。歴史的展開と理論的接近から独自の多国籍銀行論を呈示する。
目次
第1章 国際銀行業と多国籍銀行
第2章 多国籍銀行の理論
第3章 ポンド体制と多国籍銀行
第4章 IMF体制と多国籍銀行
第5章 変動相場制と多国籍銀行
第6章 多国籍銀行とユーロ市場
第7章 多国籍銀行ネットワークと国際戦略
第8章 多国籍銀行のリスクと規制
第9章 多国籍銀行の行動変化と国際通貨ドル
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