Minerva21世紀ライブラリー<br> 日本の経営文化―二十一世紀の組織と人

Minerva21世紀ライブラリー
日本の経営文化―二十一世紀の組織と人

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  • サイズ B6判/ページ数 299,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784623023936
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C1334

出版社内容情報

【内容】
日本の組織は「社風」なしには語れない。「空気」はどこから生まれ,なぜ人々を支配するのか-宗教を含めた西欧文化との比較を通して広く日本文化を考察,二十一世紀に向けての経営革新を提言。

【目次】
1 経営文化の基礎を考える
第1章 日本の経営文化の基礎
第2章 「空気」発生の基礎をたずねる
2 日本人の文化形成を考える
第3章 文化形成の核心
第4章 高度先進中国からの文化輸入
第5章 日本的仏教の形成
3 経営文化の骨格を考える
第6章 西の世界の組織思想
第7章 日本人の組織思想
第8章 「法人共同体」の思想
4 日本の経営文化の動脈を考える
第9章 日本の組織と人
第10章 人間関係-「情理」と「情語」
第11章 組織内の「空気」
5 結び-一つの提案
第12章 二十一世紀の日本人
第13章 「論理化経営」の提案

内容説明

「空気」―、日本経営文化の核心。日本の組織は「社風」なしには語れない。「空気」はどこから生まれ、なぜ、人々を支配するのか―。宗教を含めた西欧文化の比較を通して、広く日本文化を考察し、二十一世紀に向けての経営革新を提言する。

目次

1 経営文化の基礎を考える
2 日本人の文化形成を考える
3 経営文化の骨格を考える
4 日本の経営文化の動脈を考える
結び―一つの提案

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽん教授(非実在系)

2
山本七平の評論を経営学に移植し、思想的背景をさらに掘りながら学問的な説明に再構築しようとしたパイオニアであると評価できる。一方、如何にも昭和な感じの「実体的な説明としては十分だが、科学的・客観性などの点で統計分析などを組み合わせてない」要素も強く、本書の内容をアップデートさせなければならないと思う。欧米や中国などでも集団思考はあり、比較分析も不可欠であろう。2019/12/02

足々タリ

0
日本人の集団特有の「空気」を探り、西洋思想史、東洋思想史、宗教史、そして「捕虜収容施設」という極限状態から発生する組織文化までもを比較・研究をし、日本的経営組織とは何かにメスをいれている。対話に含まれている言葉を「理語(感情を投入せず論理的な言葉)」と「情語(対話において、相手の心情に訴えかける言葉)」に分け、日本人は後者の方が強く根付き、組織も情理によって動かされる傾向がある。2015/12/04

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