出版社内容情報
ヤン=ヴェルナー・ミュラー[ヤンヴェルナーミュラー]
著・文・その他
山岡由美[ヤマオカユミ]
翻訳
内容説明
この本は政治マニュアルではない。私たちには本来の原理について考える時間があり―またその時間をつくるべきでもあり―本書はそこにひとつの可能性を賭けている。この原理は特定の具体的制度や政治の細かいルールを定めているわけではない。それどころか民主主義のあり方はひとつに限られないし、民主主義の営みには複数の方法がある(民主主義を装う方法が複数あるのと同じように)。
目次
第1章 フェイク民主主義―誰もがそれなりの道理をもっている
第2章 現実の民主主義―自由、平等、不確実性
第3章 重要なインフラストラクチャー
第4章 活動の再開
むすび―民主主義に希望をもつべき五つの理由(ただし楽観論にあらず)
著者等紹介
ミュラー,ヤン=ヴェルナー[ミュラー,ヤンヴェルナー] [M¨uller,Jan‐Werner]
プリンストン大学ロジャー・ウィリアムズ・ストラウス記念社会科学教授。オックスフォード大学オール・ソウルズ・カレッジの研究員を務めたほか、数多くの大学で客員教授を歴任。Furcht und Freiheit,Suhrkamp,2019でバイエルン図書賞を受賞
山岡由美[ヤマオカユミ]
津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。出版社勤務を経て翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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