エコロジーの思想
自然倫理学―ひとつの見取図

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  • サイズ B6判/ページ数 276,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622081661
  • NDC分類 519
  • Cコード C1012

出版社内容情報

自然と人間の幸福はいかに関わるのか。自然に対する道徳的関心とは何か。自然の規範的価値に基づく道徳的拡張理論をわかりやすく説く

内容説明

自然の価値とは何か。価値を評価するのは誰か。自然と人間の幸福(善き生)はいかに関わるのか。記述的な応用倫理学の根拠を問う、斬新な原理倫理学の試み。

目次

第1部 基本的諸概念(自然;倫理学 ほか)
第2部 自然の価値に関する七つの人間中心主義的議論(基本的欲求に訴える議論;「感性的感覚」論 ほか)
第3部 自然の価値に関する人間―自然の両面を包括した議論(全体論的議論;第三部の要約)
第4部 自然の価値に関する五つの自然中心主義的議論(感覚中心主義的議論;目的論的議論 ほか)

著者等紹介

クレプス,アンゲーリカ[クレプス,アンゲーリカ][Krebs,Angelika]
1961年8月12日にドイツ連邦共和国のマンハイムに生れる。フライブルク、オックスフォード、コンスタンツ、バークレーで哲学・ドイツ文学・音楽を学ぶ。1993年にフランクフルト大学で、フリードリッヒ・カムバーテル、バーナード・ウィリアムズ、ユルゲン・ハーバーマスのもとで本書によって博士号を取得。それはもともと、国連機関の委託で取り組んだものであり、のちにシュテークミュラー賞を受賞した。教授資格もフランクフルト大学で『労働と愛』によって取得した

加藤泰史[カトウヤスシ]
1956年、名古屋に生れる。1985年名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、南山大学教授

高畑祐人[タカハタユウト]
1961年、富山県に生れる。1998年南山大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kozawa

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まぁ、こういう視点も大切にはしたいよね…といいつつあんまり読んで役に立った気はしない。まぁ、皆まで理解するのにはやはり前提となる知識がいるわけなのでこの手の本の「評価」を強気にやるような自信はまるでないので、「自分にはあまり役立てられそうにない」ということにしておく でも、まぁ前提知識がない人には読まない方がと思うかと言われると、いやまぁ大切な視点ではあるから読むうちの1冊にするのはいいんじゃないですかね、とは2011/08/10

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