森のなかのスタジアム―新国立競技場暴走を考える

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森のなかのスタジアム―新国立競技場暴走を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 225,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784622079491
  • NDC分類 780.67
  • Cコード C0036

出版社内容情報

日々新聞を賑わせている新国立競技場問題。2020東京オリンピック招致以前から現在まで疑義を呈し続けてきた著者が描く全貌と課題

2011年ラグビー議連の決議に始まり、デザイン・コンクールでのザハ・ハディド案決定、今日に至るまで、あまりに杜撰な経済、建築、環境、景観、住民問題など、国民の多くの反対にもかかわらず突き進んだ新国立競技場建設。安倍首相による白紙撤回以後も事態はまったく見えていない。事の始まりから現在、そして未来まで、この暴挙の全貌と何が大切かを、この問題を最も知る著者が描く。関連年表はじめ資料も収録。

新国立競技場をここに建てていいのか/神宮外苑を歩く/長い長い二〇一三年十一月二十五日/気持ちよく、いつまでもここにいたい景観とは?/後追いの規制緩和、近隣住民の不安/ホワイト・エレファント――使われない厄介者にしないために/移転させられる人たち/語り出したスポーツ関係者/どうやって規制を外したのか?/環境アセスと久米設計の改修案をめぐって/基本設計発表 反対のメッセージ/環境問題、とくにヒートアイランド/入札不調と都の所有地/自民党無駄撲滅プロジェクトチーム/キラキラ外苑ウォーク/私たちも驚いた白紙撤回――あとがきに代えて/参考文献/資料篇

内容説明

日本の民主主義とは「聞かない民主主義」なのか。新国立競技場建設をめぐる暴挙の全貌と課題を明らかにする。次世代のために立ち上がった市民たちの活動記録。

目次

新国立競技場をここに建てていいのか
神宮外苑を歩く
長い長い二〇一三年十一月二十五日
気持ちよく、いつまでもここにいたい景観とは?
後追いの規制緩和、近隣住民の不安
ホワイト・エレファント―使われない厄介者にしないために
移転させられる人たち
語り出したスポーツ関係者
どうやって規制を外したのか?
環境アセスと久米設計の改修案をめぐって
基本設計発表、反対のメッセージ
環境問題、とくにヒートアイランド
入札不調と都の所有地
自民党無駄撲滅プロジェクトチーム
キラキラ外苑ウォーク

著者等紹介

森まゆみ[モリマユミ]
1954年、東京都文京区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を1984年に仲間とともに創刊。2009年の終刊まで編集人を務める。作家・編集者、日本ナショナルトラスト理事。著書『鴎外の坂』(新潮社1997、芸術選奨文部大臣新人賞、新潮文庫2000)、『「即興詩人のイタリア」』(講談社2003、JTB紀行文学大賞、ちくま文庫2011)、『彰義隊遣聞』(新潮社2004、北東文芸賞、新潮文庫2008)、『「青鞜」の冒険』(平凡社2013、紫式部文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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izw

16
2020年東京オリンピック開催が決定した翌月(2013年10月)から阿部首相が白紙撤回を宣言する2015年7月まで、ザハ・ハディド氏デザインの新国立競技場建設反対を訴え続けた「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」の闘争記録である。森さんは建築の素人だけに、分からないことを必死に分かろうとする過程が残されていて、論点がクリアであり、「手わたす会」の憤り、焦り、戸惑いが、行間からひしひしと伝わる。旧国立競技場は解体されてしまったが、新たに構想される新国立競技場にこれまでの活動が結実することを期待する。2015/10/27

長老みさわ/dutch

5
遅まきながらマスコミも大騒ぎしだし、とうとう当初案は白紙撤回となった新国立競技場の計画反対の市民運動で先頭に立って活躍した森まゆみさんの記録。保存に対する考え方は私とは立ち位置が違うのを実感した。 公表されてない事実とか隠された詳細とかを期待したけれど、ほぼ既知の事ばかりで、「とある市民運動の記録」として読むのがいいみたい。2015/11/19

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