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アメリカの61の風景

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622071006
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0095

内容説明

「風景は時間だと思う。」本屋の猫、激しい雨、草原のかがやき…。風景のひろがりのなかで、そこからしか見えないアメリカを問う、極上のロード・エッセー。

目次

ミシシッピ源流
アパラチアの森の木
ピース・ツリーの下で
激しい雨をぬけて
メインの森の道
ボストンの街の絵本
ヴァーモントのメイプル・シロップ
日々を称えた人
フクロウとヘラルド・トリビューン
ある日ウォールデン・ポンドで〔ほか〕

著者等紹介

長田弘[オサダヒロシ]
詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971‐72年北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(1982)、桑原武夫学芸賞(1998)、講談社出版文化賞(2000)などを受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱせり

9
本の中を吹き抜けていく風をいっぱいに吸い込むようにして読んでいました。エッセイというよりやっぱり詩、ですね。図書館に返却するにあたってたくさんの付箋をはずすのが寂しい。いずれこの本は買おうと思いますが、急ぎません。猫がいるような本屋さんで、記念にしたい日に買おうと思います。「本屋がなくなっても、本屋の思い出は本のなかに残る」と長田弘さんが言っているから。2010/04/03

アルクシ・ガイ

5
アメリカは広い。実に広い。誌面から一度目を離すと、さて一人で州内の木を全て斬り倒せるのは、カンザスだったかオクラホマだったか。すぐに忘れてしまうほどに、広い。2021/06/20

こもも

4
散りばめられた「言葉」という宝石を、読みながら、一つ一つ拾っていく、そんな読書でした。しかもその宝石は、拾い上げた読み手それぞれが、磨き、もしくは、そのまま、とっておくことが出来るのです。ああ、日本語って美しいなあ・・・。いっぺんに読むのがもったいなくて、少しずつよみました。長田さんの詩が好きでしたが、エッセイの方が、もっと、好きかも。2010/03/08

lemon tea

1
アメリカを旅した詩人のロードエッセー。地図を開きながら読み進めました。様々なアメリカを感じることが出来て楽しめました!2010/01/03

ミドリ

0
コンピューターの大都会じゃなくて、土の匂いがするのが私の好きなアメリカで、やっぱり、好きだって読んで確信。2010/01/19

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