出版社内容情報
静かで勁い筆で綴られた、 <あれからの5年> 。大震災以後を生きる神戸を描く感動のエッセイ。
内容説明
そして五年が経った…静かで勁い筆によって綴られる“震災以後”の多難な時と変わりゆく街。「いまようやく喪われた神戸の記憶が紡ぎだされた」。
目次
1 大震災ノート
2 悼む歳月―女友だちへの手紙
静かで勁い筆で綴られた、 <あれからの5年> 。大震災以後を生きる神戸を描く感動のエッセイ。
そして五年が経った…静かで勁い筆によって綴られる“震災以後”の多難な時と変わりゆく街。「いまようやく喪われた神戸の記憶が紡ぎだされた」。
1 大震災ノート
2 悼む歳月―女友だちへの手紙