グレン・グールド著作集 〈2〉 パフォーマンスとメディア

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  • サイズ A5判/ページ数 334,/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784622043829
  • NDC分類 760.4
  • Cコード C0073

出版社内容情報

マクルーハンの同時代者としての経験を基に、演奏と演奏家、テクノロジーと聴衆の未来を思索。

内容説明

ペトゥラ・クラークやエルンスト・クシェネクについて、音楽としてのラジオについて、ソ連とカナダの音楽の現状についてなど、音楽の創造と享受に関してグールドの批評が縦横に展開される一巻である。

目次

第2部 パフォーマンス(拍手喝釆おことわり!;コンクール落ちこぼれ候補からひとこと!;即興演奏の心理;批評家 ほか)
間奏曲(グレン・グールド、グレン・グールドについてグレン・グールドにきく)
第3部 メディア(レコーディングの将来;音楽とテクノロジー ほか)
第4部 そのほかのこと(ヘルベルト・フォン・ホッホマイスター博士の仮名で発表された3編;トロント;ポール・チルクート会議 ほか)
コーダ(グレン・グールド、ティム・ペイジと語る)

感想・レビュー

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MaRuTaTSu

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「わたしがこのような考えに傾いたわけは、芸術の正当性を証明するものは芸術が人びとの心のなかに燃え上がらせる内なる燃焼であって、それを浅薄に露出させておおっぴらに誇示することではない、と信ずるからである。芸術の目的は、神経を興奮させるアドレナリンを瞬間的に射出させることではなく、むしろ、少しずつ、一生をかけて、わくわくする驚きと落ちついた静けさの心的状態を構築していくことである。」(「拍手喝采おことわり!」7頁)2017/02/20

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