出版社内容情報
西欧マルクス主義の経験を独自の視点で捉える。ヴェーバー、ルカーチ、サルトル、トロツキー論。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
7
フッサール現象学的方法論を文化、芸術の領域に思索したメルロ=ポンティが何故弁証法をと思い手にしたこの本、随分積み置きやっと読み終えた。と言ってもサルトルの部分は随分間延びの読感。ウェーバーの資本主義とプロテスタンティズムの展開はプロテスタンティズムに内包する資本主義理念であるが、ルカの言葉がそのまま資本主義に成ったとは思えない。理性批判が現実選択の悟性を歴史は求めるという事への批判的考察。ウェーバーを師とした西欧マルクス主義の祖ルカーチのソヴィエトへの曖昧さへの批判的考察、→2024/12/27
有沢翔治@文芸同人誌配布中
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フランスは戦後、どうやって統治するべきか。より厳密に言うなら、サルトルのように一人のカリスマ的な指導者が革命を指導するべきではなく、それとも民主的に共産化していくべきという考えにメルロ=ポンティは立っています。https://shoji-arisawa.blog.jp/archives/51248835.html2011/07/09




