憲法論

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  • サイズ A5判/ページ数 475,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784622017363
  • NDC分類 323.34
  • Cコード C3032

内容説明

近代の「市民的・法治国的」憲法の発展を、歴史をたどりつつ、思想史的・社会学的に鋭く分析すると同時に、独自の憲法論を展開する。

目次

第1編 憲法の概念(絶対的憲法概念―統一的全体としての憲法;相対的憲法概念―多数の個別法律としての憲法 ほか)
第2編 近代憲法の法治国的構成部分(市民的法治国の諸原理;法治国の法律概念 ほか)
第3編 近代憲法の政治的構成部分(民主制の理論―基本概念;人民と民主制憲法 ほか)
第4編 連邦に関する憲法理論(連邦に関する憲法理論の基本的諸概念;連邦に関する憲法理論の基本的諸概念からの帰結 ほか)

著者等紹介

シュミット,カール[シュミット,カール][Schmitt,Carl]
1888‐1985。ドイツの政治学者・公法学者。シュトラスブルク、ボン、ケルンの諸大学を歴任して、ナチスの政権掌握間もない1933年10月ベルリン大学正教授となる。その間、彼の一貫した知的作業は、自由主義的な法および政治の概念構成にたいする破壊へと向けられ、次々と労作が発表された。ナチスへの傾斜の故に、戦後その地位を奪われていたが、その後ふたたび学界に復帰し、明晰な知性による国際法・思想史の研究は清新な刺激を与えた。1985年4月、生れ故郷ヴェストファーレン州ブレッテンベルクで死去

阿部照哉[アベテルヤ]
1929年徳島県に生れる。1953年京都大学法学部卒業。現在、京都大学名誉教授。大阪学院大学名誉教授

村上義弘[ムラカミヨシヒロ]
1927年大阪市に生れる。1954年京都大学法学部卒業。現在、大阪府立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

近代市民的法治国憲法の発展を思想史的・社会学的に考察しつつ、その基本構造を鋭く分析する。