出版社内容情報
データ解析に必要な統計学の基本知識と、Excelを用いた演習によるデータ解析の理論と実践が一度にマスターできるように工夫が凝らされたテキストを、最新バージョンに合わせて改訂。特に数学が苦手な学生に、いかにデータ解析の基礎を身につけさせるかということを念頭に、これ以上やさしく書けないぐらい噛み砕いて解説。初学者の独習書としても最適。
【目次】
第0章 Excelの基本操作
第1章 データの抽出と集計
第2章 データの視覚化
第3章 データの特徴をつかむ
第4章 量的データの関連性
第5章 質的データの関連性
第6章 回帰分析入門
第7章 確率と確率分布
第8章 標本分布と推定入門
第9章 仮説検定入門
内容説明
近年、「データサイエンス」や「データ分析」という言葉を耳にする機会が急速に増えました。しかし、データサイエンスという名称は新しくても、その基礎を支えているのは統計学の基本的な考え方です。高度な分析手法や便利なソフトウェアを利用できるようになったからこそ、計算結果が何を表しているのか、どのような場合にその方法を使えるのか、得られた結果をどこまで一般化してよいのかを理解することが、これまで以上に重要になっています。本書では数学を得意としない学生や読者にも統計学の考え方を理解してもらえるように、できるだけ数式だけに頼らず、具体的なデータとExcelの操作を通して説明することを心がけました。今回の改訂版では、初版の基本的な構成と、初学者にできる限りわかりやすく説明するという方針を維持しつつ、Excelの現在の利用環境に合わせて操作方法や事例の画面を見直しました。また、今日のデータサイエンス教育において最低限必要と考えられる内容を補い、データの種類、可視化、分析方法の選択、分析結果の解釈などについても説明を充実させました。
目次
第0章 Excelの基本操作
第1章 データの抽出と集計
第2章 データの視覚化
第3章 データの特徴をつかむ
第4章 量的データの関連性
第5章 質的データの関連性
第6章 回帰分析入門
第7章 確率と確率分布
第8章 標本分布と推定入門
第9章 仮説検定入門
著者等紹介
中村永友[ナカムラナガトモ]
札幌学院大学経済経営学部教授。国立総合研究大学院大学数物科学研究科修了、博士(学術)。専門は統計科学、特に計量分析
山田智哉[ヤマダトモヤ]
札幌学院大学経済経営学部教授。国立総合研究大学院大学数物科学研究科修了、専門は統計科学、特に多変量解析など
金明哲[キンメイテツ]
京都先端科学大学総合研究所特任教授。札幌学院大学社会情報学部教授・同志社大学文化情報学部教授を歴任。専門は統計科学、特にテキストアナリティクス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



