出版社内容情報
ITがビジネスの中核を担う今、ビジネスモデルだけではなく、働き方や組織文化にも変革が求められている。しかし、特に実績を上げてきた老舗の企業ほど、変革に苦労している。その背景には、正解が分からず不確実性が高いので探索的に進めるべきなのに、変革の活動自体が「重厚長大な計画に従ってコントロールする」進め方になってしまっているという問題がある。
本書では、変革を「コントロールするもの」から「共につくるもの」へと再定義。従来のマネジメント手法ではうまくいかなかった変革を、アジャイルやリーンの考え方を活かして柔軟に取り組む方法を提示する。机上の空論ではなく困った時に方向を示してくれる、現場で悩む方に向けた「やさしい変革の教科書」。
【目次】
第1章 イントロダクション 物語のはじまり
第2章 ザ・コミッション 変化を促すリーンスタートアップの適用
第3章 リーンチェンジマネジメントのサイクル 変化をマネジメントするためのフィードバック駆動モデル
第4章 インサイト 組織がどのように機能しているのかを理解する
第5章 フレームワーク インサイトの意味を見出す
第6章 オプション チェンジプランを研ぎ澄ます
第7章 実験 ドラスティックな変化より、日々の積み重ねを
第8章 変化のためのアラインメント キャンバス、見える化、対話



