数理と経済<br> 消費者行動の理論分析

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数理と経済
消費者行動の理論分析

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  • サイズ A5判/ページ数 300p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784621312223
  • NDC分類 675.2
  • Cコード C3341

出版社内容情報

消費者理論の主たる構成要素である効用(utility) と需要(demand) に関する理論分析をまとめた著作.本書で扱われる主要な論点は,選好関係を表現する効用関数の存在定理,双対性の基本的な取り扱いとその応用,需要関数から効用関数を逆算する方法論,顕示選好理論とアフリアットヴァリアンの検定理論,古典的積分可能性理論の現代的取り扱い,そしてNM 効用やアルトの効用などの基数的効用の理論と,対応する各種の功利主義定理である.


【目次】

第1章 本書が扱う理論的課題
1.1 効用最大化問題
1.2 本書が扱う課題
第2章 選好関係と需要関数
2.1 二項関係と順序
2.2 需要候補の満たすべき条件
2.3 需要関数の計算
2.4 補論:定理2.1 の証明
第3章 選好関係の表現可能性
3.1 有限集合の場合
3.2 可算無限集合の場合
3.3 辞書式順序
3.4 可分で連結な位相空間の場合
3.5 第二可算公理を満たす位相空間の場合
3.6 補論:連続な表現関数の存在
第3章の参考文献
第4章 双対性
4.1 需要関数の性質
4.2 間接効用関数とロワの恒等式
4.3 支出最小化問題
4.4 シェパードの補題
4.5 スルツキー方程式
第4章の参考文献
第5章 需要関数の微分可能性
5.1 需要関数の微分可能性
5.2 逆需要関数の性質
5.3 サミュエルソンの結果
5.4 需要関数の微分可能性と縁付きヘッセ行列の符号条件
5.5 逆需要関数の存在
5.6 補論1:強い縁付きヘッセ行列の符号条件の特徴付け
5.7 補論2:カッツナーの反例について
第5章の参考文献
第6章 代替・補完問題
6.1 ALEP の代替・補完
6.2 粗代替・補完
6.3 スルツキーとヒックスの代替・補完
6.4 代替・補完の定義についての補足
第6章の参考文献
第7章 復元可能性問題
7.1 マスコレルの反例
7.2 シェパードの補題,再訪
7.3 所得リプシッツ条件と選好関係の一意性
7.4 効用関数の連続性
7.5 端点における効用関数の連続性
7.6 補論:微分方程式の基礎理論
第7章の参考文献
第8章 効用関数の逆算
8.1 ハーヴィッチ宇沢の補題
8.2 効用関数の逆算法
8.3 計算例
8.4 需要関数が微分可能でない積分可能性理論
8.5 計算結果の連続性
8.6 補論:フロベニウスの定理の証明
第8章の参考文献
第9章 顕示選好理論
9.1 顕示選好の弱公理
9.2 顕示選好の強公理
9.3 強い所得リプシッツ条件と宇沢の定理
9.4 リクターの定理
9.5 ゲールの反例
9.6 補論1:定理9.1 の証明
9.7 補論2:スルツキー行列の条件と顕示選好の公理の関係
第9章の参考文献
第10章 効用最大化仮説の妥当性の検証
10.1 支出データ
10.2 アフリアットの定理
10.3 古典的な積分可能性理論
10.4 補論:多価選択関数の顕示選好理論
第10章の参考文献
第11章 基数的効用の理論
11.1 ハースタインミルナーの補題
11.2 NM 期待効用と危険回避度

目次

本書が扱う理論的課題
選好関係と需要関数
選好関係の表現可能性
双対性
需要関数の微分可能性
代替・補完問題
復元可能性問題
効用関数の逆算
顕示選好理論
効用最大化仮説の妥当性の検証
基数的効用の理論
アルト機構と功利主義定理
効用理論の未来
数学付録

著者等紹介

細矢祐誉[ホソヤユウキ]
中央大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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