音楽史事典

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音楽史事典

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  • サイズ B5判/ページ数 702p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784621311745
  • NDC分類 762.003
  • Cコード C3573

出版社内容情報

世界には数えきれぬほど多くの異なった音楽文化があり,その一つひとつが歴史的に成立して現在に至っていることは明らかなのであり,それらを包括するような歴史でなければ,少なくとも「音楽史」を標榜することはすでにできなくなっている.(中略)

本書ではそれゆえ,今の日本の我々が関心をもち,また取り組みうる音楽史の枠組みとして五つの章を設定した.日本音楽,西洋音楽,民族音楽,ポピュラー音楽,そして以上4章までの枠組みに収まらない領域横断的なトピックを扱う第5章という五つである.ことに第5章には,それぞれの音楽文化に共通する歴史,あるいは異なる音楽文化同士が接する際に生じる歴史などがテーマ設定されている.【「刊行にあたって」より一部抜粋】


【目次】

■総論
音楽史の対象
音楽史記述
[コラム]文化の流用

■第1章
日本音楽史の時代区分と特徴
縄文,弥生,古墳時代の音楽
宮廷音楽の形成
楽舞の渡来――シルクロードの終点
正倉院楽器
仏教伝来と音楽・芸能
承和の御時――作曲,作舞の隆盛
雅楽の大成
楽書と楽譜
極楽浄土の響き
仏教の広まりと音楽・芸能の展開
声明の理論化
芸能専業者による芸能の発達
平家(平家琵琶)の成立
能楽の大成
能芸論の深化
浄土,法華,禅と音楽
室町小歌と一節切
雅楽の伝承,楽家による相承
アイヌの音楽
琉球の音楽
三味線と都節音階
遊芸と芝居
地歌・箏曲
胡弓楽・尺八楽
人形浄瑠璃(含義太夫節)の成立と展開
歌舞伎の成立と展開
歌舞伎音楽①――長唄,河東節
歌舞伎音楽②――一中節,豊後系浄瑠璃
遊芸の場で発展した三味線音楽
新たな渡来楽
都市型の祭礼と農村の芸能
産業,交通の発達と歌の生成・伝播
幕末の流行
江戸時代の能楽
琵琶の展開
三方楽所の成立と展開――雅楽の近世
江戸の声明,理論の再考――声明の近世
学問の発達と音楽研究
西洋音楽の導入
学校唱歌の創作
明治以降の伝統音楽の展開
俗曲・俗謡の展開,民謡の概念の成立
東洋音楽への関心
戦後の新しい日本音楽①
戦後の新しい日本音楽②
「音楽」の語と概念
種目を横断する日本音楽のつながり
古典音楽(芸能)と民俗音楽(芸能)
日本音楽と宗教
日本音楽の演奏の場
日本音楽の伝承
日本音楽の教育
日本音楽の楽譜
日本音楽の理論
日本音楽を支えてきた社会制度の歴史
戦後の日本音楽に対する文化施策
楽器コレクション
録音と映像に残る日本音楽
[コラム]正倉院楽器のルーツ

■第2章
古代ギリシアの音楽文化
グレゴリオ聖歌と西洋
対位法
記譜法と楽譜
世俗音楽
中世の社会と音楽
アルス・ノーヴァの思想
音楽史におけるルネサンス
宗教改革の諸相とその後の西洋音楽①
宗教改革の諸相とその後の西洋音楽②
トレント公会議
パレストリーナ様式の文化史
マドリガリズム
ヴィオール属とヴァイオリン属
オペラの誕生とその意味
絶対王政と音楽
バレエ音楽の歴史①
三十年戦争と音楽
国民様式
バッハの文化史
ピアノ(フォルテピアノ)の登場と音楽の変革
オラトリオ
啓蒙主義
交響曲の文化史
演奏会の多様化
18世紀のオペラ
楽譜出版業と楽譜の流通
近代における音楽雑誌・音楽新聞
フーガからソナ

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