イラストで学ぼう!北極圏の動物たち
イッカク

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  • サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784621304457
  • NDC分類 K489
  • Cコード C8345

目次

イッカクってどんな生きものなの?
イッカクってどんな所に棲んでいるの?
イッカクの骨格
イッカクの牙
イッカクって何を食べているの?
イッカクの赤ちゃんってどんな感じ?
イッカクにはどんな天敵がいるの?
イッカクは氷の下でどう過ごしているの?
イッカクってどれだけ深く潜れるの?

著者等紹介

坪田敏男[ツボタトシオ]
北海道大学大学院獣医学研究院・教授、獣医学博士。専門は野生動物医学/保全医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ももも

1
バショウカジキと違い、この長い歯は魚を捕まえるためでなく仲間とのコミュニケーションツール。2024/03/24

あらい/にったのひと

0
骨格がさらっと見れるのは大変によぃ。絵もよいし説明も淡々とではあるけど必要十分という感じで、初心者にはよい。よいのだがやはり漢字が低学年にはちょっと厳しそうで、中学年からは絵本はちょっと…という層もあると思うのでなかなか読ませる相手に悩むな…みたいな。あと準州がポンポン出てくるけど、カナダと補記してもよかったんでは。2023/11/03

けろん

0
牙は大きな歯であり、海の変化を感知するのに使っている。どの鯨よりも深く潜れるように、血液にはたくさんの酸素を含んでいる。流氷にあまり挟まらないことを祈る。2020/02/19

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