内容説明
本書にはデザインとワークショップに関する4つのエッセンスが凝縮されています。(1)仕事や地域活動に活かすためのデザインとワークショップの基礎知識。(2)企業やコミュニティの活動に応用できるコミュニケーションデザイン。(3)ヒト・モノ・ビジネスの視点で新たなビジネスや事業を生み出すサービスデザイン。(4)チームビルティングや運営のコツなどの実践的なワークショップの手法。仕事を変えたいと思っているビジネスマン、社会を変えたいと思っている学生、地域社会や教育環境をより良くしたいと考えている人に、ぜひ手に取ってもらいたいと思います。
目次
1 情報デザインとワークショップ(情報デザインとは;情報デザインの活用 ほか)
2 コミュニケーションデザインをワークショップで学ぶ(コミュニケーションデザインにおけるワークショップの活用法;オリエンテーション ほか)
3 サービスデザインをワークショップで学ぶ(サービスデザインにおけるワークショップの活用法;オリエンテーション ほか)
4 情報デザインのワークショップの手法(マシュマロ・チャレンジ;コンセンサスゲーム ほか)
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